家庭裁判所に出向いた 第一回調停。

私が行った家庭裁判所は古く昭和の香りがぷんぷんする建物だった。雰囲気からして気が重い。
まるで罪を犯した人のようだった。

弁護士先生と待ち合わせをして、スーツで挑んだ。

私は元々証券ウーマンだった。
パキッとしたスーツを着るのは何年ぶり。
でも毎日着ていたから慣れたもの。
働いていた頃の様に気持ちがピッと引き締まった。

人の印象は見た目がほとんど!身なりはきちんと!

新人研修を思い出していた。

家庭裁判所には担当してくれる調停員さんが2人いた。

男女ペアで、優しいタイプとズバッとタイプがいる様だ。なだめ役と進行役…といった感じだろうか。

その2人から持たれる印象は大事だ。

見た目から、なんだかだらしがない人だなぁ…
と思われると発言内容をも信頼性を失う。
調停第一回目は、せめてオフィスカジュアルくらいのきちんとさは必要かと思う。

調停員さんも様々だ。
運が悪いととんでもなく横柄な人も居る。
これは失礼ながら事実ではあるが調停員さんを批判するものではない。

ただ、私はラッキーだった。
親身に話を聞いてくれる優しい男性とピリッと辛口な女性が担当調停員さんだった。

後にモラハラの全貌を知り、相手方の出方を見て
お二人はいつしか悲惨な表情を浮かべるようになっていった。

平等性を欠く事はいけないのだが、調停員さんも人間である、と改めて知った。

どう考えても私は同情されていた。

I am*
元証券ウーマン。
今も株が好き。
離婚調停経験者。

家庭裁判所は普通に生きていたら使わない人も沢山いますが、いざ利用する時には、結構知識が無くて困ります。
毎日様々な調停が行われ、裁判も行われています。

調停日は受付を済ませると行き場所を教えてくれます。
待機場所がいくつもあり、そこで相手方と会わないよう配慮もしてくださいます。私の場合は恐ろしくて気分が悪くなる為、事前にお話しして絶対会わない待機場所にしてもらいました。

調停は小部屋で1時間程度行われます。
呼ばれたら入室し、内容を話す。
次に相手方が呼ばれて入室。。。

といった流れです。

同じ日に同じ場所に行くので、行き帰りの道は気をつけないと会ってしまいます💦私の場合気をつけても何度も出くわしてしまいました。

待合室では色んな方がおられます。
私は申し立てた側の部屋だったので、みんな何かに鼻息荒く戦いを挑んでいるように見えていました。

弁護士がいない方もいらっしゃいましたが、すごく不安そうに見えました。

嫌でもどんな調停をするか、会話の内容で知ってしまうのですが、相続問題、不貞による離婚、詐欺問題と様々…💦私もがんばらなくちゃ。と妙な勇気をもらっていました。