号沈没事故 船長に対し殺人罪認めず、懲役36年の判決
フジテレビ系(FNN) 11月12日(水)4時59分配信
旅客船セウォル号の沈没事故で、韓国の裁判所は、船長に対し殺人罪を認めず、懲役36年の判決を言い渡した
セウォル号の沈没事故では、乗組員15人が起訴され、このうち船長のイ・ジュンソク被告ら4人が、殺人の罪に問われていた
11日の公判で、韓国の裁判所は、イ被告が退船命令を出すように指示していたと認定し、殺人罪を認めず、遺棄致死などの罪で、懲役36年の判決を言い渡した
ほかの乗組員には、懲役5~30年の判決が言い渡された
遺族は「この程度の刑罰で、304人を海に置き去りにして逃げた、彼らの罪を償うことができるというのですか」と話した川家康の外交顧問を務め、横須賀・逸見地区に領地を得た英国人ウィリアム・アダムズ(三浦按針)の臨終の地、長崎県平戸市を目指して歩いていた横須賀市吉倉町の自営業田口義明さん(66)が半年がかりの長旅を終えた途中、体調不良もあったが、多くの人との出会いを励みに平戸にたどり着いた
田口さんは4月13日に横須賀を出発「奥の細道」と四国八十八カ所巡りも兼ねて、東北から北陸、山陰、四国、そして九州とたどる約4500キロのコースで平戸を目指した
東北は順調だったものの、岐阜県大垣市に着いた7月初め、腰を痛めた7キロ近い重さの荷物を背負って歩き続けたのがこたえた横須賀に戻って1カ月半療養し、荷物も軽くして福井県敦賀市から再スタート四国行きは断念し、山陰から九州へ渡り、10月19日、平戸の按針の墓にお参りした現地に滞在して旧交を温めるなどし、今月9日、横須賀へ戻った
踏破は2007年と11年に次いで3度目で、「今回が肉体的に一番きつかった」と振り返る田口さんそれでも、旅の途中で按針がオランダ船で漂着した大分県臼杵市や、横須賀市と災害時相互応援協定を結んでいる新潟県五泉(ごせん)市役所を訪ねるなど、“民間大使”役をしっかりとこなしてきた
「道すがら出会う人たちとの交流が一番楽しかった踏破はこれが最後だろうが、旅は続けていきたい」と話している
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一方、韓国政府は、11日、行方不明者9人の捜索打ち切りを発表した
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