アメリカ学生ビザ申請のプロセスを説明していきます

ここでは大まかな流れの紹介をするので、詳細は各々別記事で追加説明をします

また、アメリカのビザ申請方法は変更されることが多いようです。
アメリカ大使館のHPを随時チェックするなどして、できるだけ最新の情報を参考にしましょう
(このブログで紹介する情報は2014年5月現在のものです)それではプロセスの説明です。
(1)学校を決める
私の場合はニューヨークへ行くことは決めていたので、ニューヨークにある語学学校の中から学費、場所、日本人の少なさ、の3点を重視して選びました

また、学生ビザを申請するためにはフルタイム(週18時間以上)で授業を取らなくてはなりません。
(2)願書や必要書類を学校へ提出
オンラインで入学申請できる学校、郵送で申請しなければならない学校と、申請方法は学校によって異なると思います。私の学校はオンラインで申請できました

必要書類も学校によって異なると思いますが、私は残高証明書(英文)とパスポートのスキャンをファックスで提出しました。
海外へファックスって初の試みでしたが、ローソンの海外ファックスサービスが簡単だし、アメリカへは1枚100円と高くないのでおすすめです

また、学費もこの時に支払います

ビザ申請前に学費を支払うシステムなのです。万が一ビザが許可されなかった場合、学費は返済してもらえます。
(3)I-20の受領
書類が受理されて入学が許可されると、学校側からI-20という入学許可証が送られてきます。このI-20はビザと同じくらい重要な物なので、大切に保管しておきましょう

また、I-20は学校のプログラムが始まる120日前にならないと発行されません。
(4)SEVIS費の支払い
SEVIS費の支払いにはクレジットカードが必要です

F-1ビザの場合は200ドル(2014年5月現在)の支払いが必要。
また支払い確認書をプリントアウトしなくてはならないので、必ずプリンターがある環境で行ってください。
詳しくはアメリカ大使館によるSEVIS費説明を参照してください。
(5)DS-160 の提出
これ、なかなか手強いです…


DS-160とは簡単にいうとオンライン履歴書のようなものなのですが、英語での記入が義務づけられているうえに、回答に困る項目が結構あります

DS-160に関しては後日、別記事にて説明しますね

(6)ビザ面接の予約
ここまで来たらビザ面接まであと一歩です

こちらからプロファイルに登録、ログインして面接予約をしてください。
また、ビザ申請料金160ドル(2014年5月現在/F-1ビザの場合)の支払いも忘れずに行いましょう。
ビザ申請料金についてはコチラ。
”プログラム開始の3ヶ月前にならないとビザ面接が受けられない”というサイトがありますが、そんなことはありません


I-20が手元にあれば、期間は関係なくビザ面接は受けられます

ただし、I-20はプログラム開始の120日前にならないと発行されないので、自動的に120日前から面接可能ということになりますね

(7)ビザ面接
いよいよビザ面接です

上記のプロセスを全てこなして、必要書類を用意しても、ここでの面接をパスしなければビザはおりません
最後の難関ですね

ビザ面接の流れ、注意事項に関しては別記事にて説明します。
ビザの可否はその場で分かるので、無事に許可されれば約1週間程度でビザ付きパスポートが自宅に郵送されてきます

ビザ取得までのプロセスはざっとこんな感じです。
直前になってバタバタしないように余裕を持って準備しましょう

次の記事では書類の説明をしますね

地球の歩き方ニューヨーク、最新版が出てます

