母親の友達がガンが元で一時は危篤状態でした。

母親の友達がガンになるのは何人目だろ( ;  ; )
母親が事業主で近所の主婦を集めて仕事をしていた仲間です。
うちが(工場と隣接)小学校のすぐそばだったこともあって、放課後は工場のお母さん達とその子供で家や工場は賑わってました。

母親が離婚すると、みんなも続けと(笑)みんな離婚して、そして助け合っていました。

年老いて友達が減る寂しさは、私ができる精一杯の想像でも足らないでしょう。

ガンになると、病院でされる対処療法は負のスパイラル。
免疫力がたくさんある初期であれば、対処療法でも耐えらるかもしれません。


安保徹 著書「免疫革命」から抜粋
かつて、まだ薬の力がそれほど強くなかった時代は、対症療法のよくない影響も小さくてすんでいました。
薬自体の作用がそれほど強くはありませんでしたから、症状をせいぜい2、3割減らす程度のもので、患者のつらさを減らしながら、治癒反応も適度に温存されていました。だから、対症療法を続けていても、医療自体は破綻をきたさない時代が長い間続いていました。
ところが、医学が進歩し、同時に薬学が飛躍的に進歩したことで、ひじょうに強い薬が開発できるようになりました。
すなわち、症状を徹底的に抑えこむ薬です。
その最たるものが消炎鎮痛剤、ステロイド、そして免疫抑制剤です。

抜粋終わり。

治癒の過程では、病気の根元に血液が集まってきます。
そして、それに伴い痛みや発熱が起こります。
でもそれは治癒の過程なので、必要な痛みや発熱です。

でも、病院では「痛みや発熱」を抑えるために薬が処方されます。
血管を収縮させて、血流を抑制させてしまいます。
その結果交感神経優位状態にもなってしまいます。

正に負のスパイラル。

「ガンが消えた」
…たまに見かける言葉ですが、まるで魔法かっ!!って思ってしまいますが、免疫力を知ると当たり前の事なんだと思えます。

ストレスに強い身体と心を作ることに心がけよう。
って思っています(^-^)

電車その1
私がホームの定位置につく頃、前の電車がちょうど閉まる頃。
電車の奥にテッポウ魚に似た男性が彼女と立っていて、毎回目が合います。

電車その2
電車の網棚に荷物を置こうと思いましたが、今日の網棚はいつもに増して高い位置にありました。
「届くかなぁ?」
こんなに網棚が高い電車なんて、そうそうないよなぁ…。
と、思っていたら、今朝はヒールの低いサンダルで来た事を思い出しました。
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