体外受精にステップアップして早3年。

(うち1年間は、妊娠・死産・休養でお休み)


不妊治療での通院は、既にルーチン化してしまっている。


特にこの一年は、採卵→着床前診断の繰り返しで、「移植→陰性で落ち込む」機会すら持てず、採卵自体が生活リズムに定着してしまった感がある…。




不妊治療の通院時間のやりくりは、さほど苦労せずにこれているのではと思う。


その理由は以下の通り。



①生理周期と採卵周期がほぼ安定


普段の周期はこんな感じ

・D3からクロミッド1錠+ファリング300開始

・D8-9卵胞サイズ、ホルモン値で薬剤調整。

・D12採卵日決定

・D15-16採卵

・採卵後14-15日で生理開始

※採卵お休み周期は2-3日生理開始が遅くなる


事前にある程度の通院計画を立てられるのは、とてもありがたい。


2-3ヶ月先の採卵日程をあらかじめ3日ほどあたりをつけて、「午前休(仮)」と入力し、生理開始、通院ごとに都度、通院・採卵日程を調整していく、といった感じで回している。



②採卵日も午後は働ける


採卵の痛みは軽い方なようで、午後から出社の予定が組めてしまうので、採卵予定日を前述の通り「午前休(仮)」と設定できている。


なのに、面白いほどにほとんどの採卵日が週末または祝日。カウントしてみたら、これまでに採卵休日加算×10回をお支払いしていた


仕事のスケジュール調整が少なかったのはありがたいが、お財布を考えると「もったいない」と思わずにはいられない。


不妊治療費用については、また別の機会に。



③自分で調整しやすい業務内容・仕事環境


外部対応が少ない業務であること、自部署起点で社内ミーティングや業務管理がしやすいこと、は大きいと思う。


そして「ザ・日本企業」の我が社も、この数年で、働き方改革が進み、フレキシブルな働き方が浸透した。


平日は全て仕事終わりに通院をしているので、「17時退社」とスケジュールに明記しておき、「この日は絶対にその時間には店仕舞いする」ことを周囲に知らせている。


習い事、ビジネススクール通い、コロナ前はプライベート飲み会などで、同様のスケジュール管理をしている方も多い。



④「職場から通いやすい」クリニック


現クリニックに転院する際に、「通いやすい」距離・診療時間であることを優先して検討した。


・クリニック⇔会社は30

・クリニック⇔自宅は1時間


いい意味でも悪い意味でもシステマチック、一部Dr.の診療対応、不十分な説明、複数回の診療費計算ミス、高額の治療単価など思うところはあるが(結構思うところあるな…)、「通いやすい」点は間違いなく、諸々のスイッチングコストを考えて、現在に至る。




不妊治療を誰にも打ち明けていないけれど、通院時間のやりくりはできている。


そんな私の不妊治療通院の一番の悩みは、

クリニックでの待ち時間!!


採血、内診、診察、薬受け取りで2時間はザラ。3時間弱の日もあった。


USJのファストパスみたいに、時間をお金で買えるシステムがあれば手を出してしまうな…なんて考えながら、待ち時間をやり過ごす日々。




お金で買えるものもあれば、お金で買えないものもあるな…とまた落ち込んじゃうのでした。。