Too Late To Exitのブログ -5ページ目

Too Late To Exitのブログ

客観性ゼロ、120%主観のライブ観戦記録。たまに映画。雑事。まとめ書きはご愛嬌

算数、数学、駆け引き、全部苦手。

日々、いきるなかで得るものと失うものは同等だと信じているけど、最近はどうも失うものの方がはるかに大きい気がしていて。いろんなものなくした。好きな場所、好きな道、好きなこと。大切にしていたはずなのに。なくした。吐きそう。

なくした分何か見つけにいけるかな。探せるのかな。

たいして涼しくなった気もしないけど9月も1/3が終わりそうです。

いろいろあったような気もするし、普通だったような気もするし。

否、普通じゃなかったことは確か。妄想と現実とどっかをゆらゆらして

ふらふらして、いつものあたしじゃないのかなぁ


とりあえず、夏後半まとめ書きで

いうても…ま、ぼちぼち観てるか…


8/11(土) 地獄の季節 at 吉祥寺GB

GB 3daysの初日でした。

いつも最後の方でやる曲が最初の方にだったり

ここ最近とちょっと違う曲順だったような…

やっぱ、微妙だな。記憶曖昧。

ラジオ体操の判子の如く観に行った印みたいに書いてすみません。


8/23(木) The Twenties,The cold tommy at Daisy Bar

久しぶりのTwentiesです。

2年くらい前に初めて観てびっくりしたバンド(笑)

もちろんそれは今も変わらず、、、てか、パワーアップ

歪んだギター音が矢継ぎ早に繰り出され脳内に充満

心地よく疲労しましたわ。。。


初見がThe cold tommy

とても面白いバンド

話す換わりに唄うような、そんな印象が強く残る

また観に行こう。


8/26(日) Music Monsters 2012-Summer-

Shibuya-O Groupの会場行き来自由というアレですね。

何バンド出ていたのか、、、良くわからないくらいの数。


あたしてきスタートはnestのチリヌルヲワカから

なかは満杯で入場規制になっていたようで早めに入って正解。

時間は短めだったけどギュッと凝縮したような濃さのライブ

あの慌ただしいなかで集中したモノを魅せる彼らは凄すぎ。

ユウちゃんの唄のテンションね。知らぬ間に涙が出てくる


チリヌルヲワカからの空想委員会。そのままnestへ残留。

こちらもかなりの濃さでした。耳馴染みのいい曲とちょっと

捻りの利いた歌詞。と、キャラがこれまた濃いです。

どこまで天然でどこから戦略なのかサッパリ掴めないけど

普段観ているバンドとはまたちょっと違って面白い。


で、この後、休憩してCrestへ移動して真空ホロウ

この時点でくたびれ始め(笑)早っ

Crestの一番後方でスタンバイ。

(どんどん人が入ってくるんですもの)

音が鳴り始めた時点で後ろにいるのを後悔

実は彼らを観るのも久しぶりだったけど

いろんなものを削ぎ落としてタイトになったように

感じたのはあたしだけかな…


8/29(水) Droog at 新宿Red Cloth

観る度に身長が伸びるかのように大きくなっているような(笑)

スポンジですな(笑)

単純に毎回観るのが楽しみになるバンド。

今はそれだけ。それで充分ですね。

ちょっと、結構、元気になれたよ。ありがと。

これまで何度か、書くか、書く必要もないか

考えてもわからず、結論を保留にしていた件がある。

未だに答えを決めかねている。

が、タイミングが巡ってきたようなので書いておこうと思う。


15年前の夏、突発性難聴という病気になった


会社で勤務中に発症。

自席で電話を取ったが受話器から何も聞こえてこない。

最初は電話機が壊れているのかと思った。

さっきまで何ともなかったのに…何が起こったのかわからない。

右は聴こえる、左は何も聴こえてこない。まさに突発的状態。


当時、総合病院で受けた治療は起爆剤を投薬し体内の循環を
活発にさせ聴覚も正常に戻すというものだった(と、思う)
毎朝14日間、点滴を入れ日常生活に支障がない程度にまで回復。
右耳は正常、左耳は一部回復したが難聴は残った。


具体的にどういう状態だったか

・めまいと吐き気が数日間続く

・三半規管が弱る(平衡感覚が取りにくくなる)

 身体が慣れてくれば視覚で多少はカバー出来るようになる
 当然、視覚が利きにくい場所だと太刀打ちできない

・実際の音は、秋の虫の音(笑)は左耳では聞き取れない

高音域は聴こえないので、聴きとれていない音があるかも
・耳鳴りがする
・全般的に左側からは反応が鈍い(敏感な方は気が付くようです)

※体験した個人の症状と見解ですので悪しからず


半月の治療を終えた段階でほとんどが解消されたり

慣れたりしたが聴力だけは戻りきらず…


この病気の発症原因は不明、特定疾患に指定されるも

確固たる治療法は定まっていない。


えぇ、で、そんな※不完全な耳でライブを聴いて、観て
あれやこれやと喧しいこと書いてます。

(仮にこの※表現に気分を害される方がいらしたらごめんなさい)


15年前当時はいろいろ考えた末、基本的な生活を改めるとか

禁煙するとか(ここ6年間禁煙中ですが)ライブ通いを止めるとか…

ひとつもしなかった。変えないことを決めた感じだったと思う。

真剣に悩んだうえでのこと…


そして、時間は過ぎて、この夏、それなりの数のライブを観た。

昼間フルタイムで仕事、夜ライブ、深夜…五輪観戦(汗)

数年振りに夏風邪もひいてあきらかに体力落としている証拠。


突発性難聴になって以降それなりに気をつけていたし

ほんの少しの立ちくらみでさえ無理しないでいた

はずなのに…すっかり調子にのっていたここ数年。

iPodのイヤホンもヘッドフォンも騒音レベル

当然、ライブハウスでは概ね爆音


ということが直接の原因なのか断言はできないが

ここ最近、尋常じゃない程のめまいと耳鳴りが頻発していた。
突発性難聴は一部では再発しない病気と言われている。

と考えれば、この症状はさらなる別の聴覚障害を連想させ

久々に血の気の引く思いがした。

「まさかね、まさかね…」と言いながらグズグズと数日経過

いよいよ、時折だった耳鳴りが始終に変わり始めた。


ようやく、自宅近所で設備が整った耳鼻咽喉科を探し通院。

結論、別の聴覚障害や病気でもなければ、難聴の進行もなかった。

検査結果を聞いた瞬間は全身の力が抜け、自分が極限の緊張状態

だったことを思い知った。ただでさえ、三半規管が弱くて

最近の暑さと疲れで体力が落ちていればめまいや耳鳴りがあっても

不思議ではない。と、至って普通の診断だった。

但し、人間ドック等の簡易的な聴覚検査では事足りないので

進行していないか細部まで検査すべきとアドバイスされた。


今回の件で改めて後遺症が残っているのを実感した

本人が忘れていても身体はしっかり覚えていたことにも驚いた

(ま、普通なんですけど)

共に、あの時の恐怖も甦っていた。自分に何が起こっているか

理解できずただおろおろするばかりで、看護師に身体を支えられ

検査をする防音ブースにひとり入った時のこと。ブースの中では

自分の息遣いさへ聴こえない。「無音」「音のない世界」だけ。

思い出すのもキツイ記憶。ホントは右耳は聴こえているのだけど、

どう考えてもあの時の記憶は「音のない世界」なのである。


言いかえれば「勘違い」の一言だし、気にしないようにすれば

済む話でもある(体調は用心だけど)今まではそうしてきた。

今回もいまのところそうするつもりでいる。生活に支障はない。

今の業務であれば仕事にもほぼ問題はない。ライブを観ても

音楽を聴いても、ラジオもテレビも映画も何をしていても

聴こえていない音が僅かにあるというだけのこと…

どの音が、音域が聴こえていないか…確かめたりしない。

難聴になる前と後で音楽の聴こえ方が変わったのか?不明

難聴でなければ正確に音を聴き取れていると思えるか?不明

この疑問や迷いはまた棚上げしてしまう。たぶん答えは決めない。

ま、クリエイターの皆さまが必死にこだわった点をスルー

してしまう恐れがある。かもしれない。というだけのこと

(これは、聴こえていない音以外の部分でも多々あるだろうし…)

「他人は自分が気にしているよりも気にしない」とも思う


やっと、ようやくだ。

誰にも話したことはない。

励ましてくれた人達にも友達や家族にも話せなかった。

この先も変わらないかもしれない。苦しい事は話せない。

でも自分を不運と思っていない。むしろその逆だと思っている。

明日どうなるかなんてわからないから、愚かな抵抗をしてでも

自分の選んだことを貫きたい。今現在の心境は…

後悔するときも多いんだけどなぁ(笑)