※タイトルは私の事です
子1の宿題の一つである音読を毎日聞いているのですが、
一カ月ずつ課題(自由だけど音読カードに2つくらい見本?が載る)が変わります。
2月も終わろうとしているつい先日、
私「音読やりな~ほら、
【くろい はかげさ】でも読んだら。」
子1がよく読んでいたのでそう言いました。
そしたら、
子1「せんせいが、
【くろいは(わ) かげさ】だって言ってた。」とのこと
ひらがな表記あるある??で
子1は、はを音としてわと読まずはとそのままよんでいたのでした。
【くろいは かげさ】→【黒いは 影さ】でした
子が読む度、私の脳内では
【黒い墓げさ】だと思っていた。
墓げさって何
そこだけずいぶん暗い詩だな。
変だなとは思っていた
あの有名な谷川俊太郎先生の作品なのに。
お恥ずかしいかぎり
親子で間違えていました