みちのく一人旅

みちのく一番の都会である仙台へちょっくら遊びに行ってきたしだい。

前夜、準備しておいた朝食用のシーチキンとかつお梅のおにぎり
梅には梅とラップに書いたつもりだだったのに、食べたらシーチキンだったというちょっとしたハプニングもありつつ無事到着

出発する時、秋田は荒れ模様の雪空でしたが、仙台は快晴でした

昼過ぎに到着し、宿が駅のすぐ近くだったので
その近くでお約束の「き助(漢字でてこない)」にて牛タン

正直、イマイチだったな。
自分も燻されようと、やはり目の前で炭で焼いてくれるようなお店がいいわね

あとは駅前を彷徨いて
また、その近くの前も行ったことがあったけどフォロワーさんもオススメと教えてくれた
コジャレたお店で
初めての一人飲み

飲み物や食べ物を目の前にして写真を撮るという忍耐がたりないため
こんな写真しかない
何食べても美味しいし、店員さんが美男美女揃いってとこもいいね
少し、気後れはしますが。
早く帰れって思われてやしないかとか
ハイカラなメニュー名でわからないものもあったが、店員さんに聞くもんねー
「聞くのは一時の恥、聞かぬは一生の恥」の精神を祖母から教えられ、モットーだもん
その意気で、二軒目へ..

でも、決まっていない、わからないって時、私は「次行くとしてオススメのお店ありますか？｡」
とお店の人に聞いてみる
大体の好みと要望を伝えてね。その日の気分によって変わるが
私の場合、「御手洗い」も結構確認したいポイントである。できたら、店内にあるのがいい。

大抵、系列店を勧められる。あと、店員さんの行ったことあるお店とかね。
お酒飲めない店員さんだったら教えられないわね。
いつぞやは、行ってみたらガールズバーだったって時あったな
お店入ってしばらくして気付いたよ！
当たりハズレがあるけど
それも旅の思い出。



そしてその二軒目..
すぐ近くの薄暗いバーでした。

↑
このコースターが気に入ったよ

そこのお通しがマカダミアナッツで自分で何やらネジを回して割って食べるというスタイル。初体験だったな

写真撮ったりしてたから、店員さんにTwitterですか？と言われたよ

帰り、コースターくれました。

なかなか、いい夜でした

今回は宿もいい所をお安くとれたので、大浴場に入って身も心もリラックス出来ました。
朝食もついてたしね。
朝食会場で一生懸命、携帯いじって写真とってたの女の子もきっとTwitterだろうね。
私は食べるのに専念してたけど

翌日は、また天気に恵まれて
街を彷徨くことができました

帰り道、だんだん雪景色になっていくのはちょっと切なかったな
途中吹雪いたり
ともあれ、無事到着


が、しかし

ボイラーのお湯がでなくなっていたという
どうやら凍ってしまったもよう。

寒い中、冷水で顔やら洗うという罰ゲームのような旅の締めくくりとなりました



※今朝なったら、洗面所とお風呂のお湯は出るようになってて一安心したしだいてすﾎｯ
台所はまだだけど。





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