先日かおたんリクアワにて、SKEメンバーで欅坂46の「不協和音」が披露されました。


私は実際に生で鑑賞し、すごく感動というか、充実感を味わいました。


その理由としては人選の良さ。


センターを務めたのは小畑優奈ちゃん。(以下ゆなな)



(小畑優奈ちゃんTwitterより https://twitter.com/yuna_obata48/status/1096762479487574017?s=21 )


ゆななのいつものイメージである「可愛い、ふわふわ」とはかけ離れた曲をすることが、個人的にはすごい魅力的でした。


あとこの曲を通して、ゆななは何かを演じることが上手いんだなと思いました。不協和音のゆななは勿論、いつも当て込められる可愛い曲(現在で言うと「初恋泥棒」とか)も可愛いの最大限を表現しています。


ゆななは確かに可愛いし癒しです。ですが、これはゆななは客観的に理解し、意識して「可愛い」を表現しているのかなと感じました。








「可愛い以外の取り柄が欲しい」


先日のSKE48 ZERO POSITION でのゆななの発言です。個人的にはすごく印象に残っている発言です。


ファン目線では可愛すぎるから他の取り柄なんていらないよ〜!!!

と言いたくなるんですがね。


ただこの発言って、可愛い以外の個性が欲しいって意味ではなくて、ゆなな自身の好きなものと求められる個性のズレからきてるのではないかと感じました。


私自身ゆななにずっと注目しているわけではないのですが、シングルリリース企画の一つでマイプレイリストの公開があった際に、LiSAさんの曲を挙げていたりして「意外とロックなんだなあ」と思ったことがあります。




あとは今年のゆなな生誕祭のディスプレイ。ゆななのファンの方は好みを把握してあのディスプレイにしているでしょうから、多分ゆななは実は可愛いとは少し離れた存在であるんでしょう。



これらの良い意味での二面性を個人的に感じていたので、ゆななの「不協和音」にはすごく感動したのです。


「不協和音」にはセンターが《僕は嫌だ》という台詞を言う場面が存在します。


私にはその《僕は嫌だ》が、今の可愛いだけで収まる自分は嫌だ、というゆなな自身の心の叫びに聞こえました。


ただこの《僕は嫌だ》という叫びがゆななの心の叫びとリンクしているということは、一般人や、この「不協和音」を大事にしている欅坂46やそのファンに映像を見ただけでは理解はしてもらうことは難しいと思います。

だから賛否両論があってもしょうがないことです。


しかし何故SKEの一人のファンである私がこの「不協和音」に感動しているのかの意味は知ってもらいたいなと思いここまで書きました。


ゆなな、本当にかっこよかったよ〜!




あと卒業発表お疲れ様でした。

センターをやり抜いてくれて本当にありがとう。

ゆななのこれからの人生に幸せが沢山ありますように。