自分が最初に沖縄に行った時
沖縄は遠浅の海も多く
干潮も重なると、
泳げる場所に行くために足で珊瑚をバキバキ踏んでいた事に気づく、
当時は何も考えていなかった、
海を潜っていた時、
薄い赤色が綺麗な珊瑚が海に転がっていた
無知な自分は珊瑚はデカイものというイメージ
この珊瑚は死んで落ちているものとし拾い上げ
当時付き合っていた彼女の土産にしようと考えていた
海から上がり
珊瑚をキャンプ場の水場のとこに置いといた
しばらくし
見ると・・・・・・・・・・・・
珊瑚は一面黒に覆われていた
なんだ?
よく見るとその"黒"は蟻だった
珊瑚から蟻を払うと
薄赤色は真っ白に変化していた
そう、珊瑚は生きていたのだ
ショックだった
死んでいたと拾い上げ、
彼女の土産にとの考えのエゴは珊瑚を見事に殺してしまったのだ
今では沖縄に行く度に海が白くなっている、
それは海水気温上昇、
珊瑚を食うオニヒトデの大量発生
要因はすべて人間にある事は間違いない
今では珊瑚の養殖をし
珊瑚を海に戻す作業を人間がしている
この地球上で最も知能が発達した人間が地球上に生存している以上
自然を自然のままという訳にはいかない
しかし共存はできる
その共存の仕方は果たして自然を尊重したやり方なのか
人間のエゴに基づく自然を統治したやり方なのか
人間に知能があることは自然にとって邪魔になっている
本来は何かもっと利用の仕方があったのではないだろうか
今回の震災を期に自然の偉大さや怖さ、優しさを知った人は多くいるだろう、
夏は自然の中に入る事が多くある
先ずはありがとうから自然に入ってイコウ
自然は決して常に怒りを現している訳ではなかろう
言葉に出さずとも心で一礼し、帰りにも一礼することで自然への感謝とするも大事である
自然はオレらの基本で、家である
解る!?
家を壊しているのは自分であります
さあ夏は来てます
みなさんもこの夏に事故を起こさないためにも、遊ばせてくれる大きなお家に感謝しましょ