沖縄行きてえなあー、帰りたいに近い。

あの空気に匂いに、人に触れたい、
あの場所は今でもオレを待ってくれてるかなあ~。
本島はもちろん、
宮古島
石垣島
周辺島々
人、自然の優しさや厳しさを教わった、キャンプや野宿でしか味わえない、
身ひとつとバックパック
素の自分、裸の自分と島
そこにある自然、
そこに住む人々、
溶け込む感覚、
今ある自分の原点の一つだ。

島のひとは観光客は「どうせ帰るからさ~」と諦められている、
おれら旅人には優しく「早く帰れ!」と言う(笑)
仕事や住む場所を探すのは大変だが、長く居れば、紹介もしてくれる、

オレにはたまに行くコインランドリーでさえ居心地のイイ場所だった、
帰りには港で座って海を眺める、
釣糸をたらすこともある
オリオンビール片手にほろ酔い具合がちょうどイイ。
東京に帰って来てしばらくは後遺症に悩まされた、いや、
今でも
帰りたい
帰りたい
そのキモチが心を離れない
これがただの観光なら別なのだろう
これが旅のマジックだ

 昔"十五少女漂流記"という映画があった、海で遭難した女の子達の話しだが、発見され、日本に帰る、
いつもの日常に戻り学校に通い始める、
しかし朝学校へ向かう道で、立ち止まる
あの島での出来事がフラッシュバックする、
サラリーマンや学生たちと同じ方向へ歩いていた「今」から逆方向へ歩みを進める、


これが実際今でも自分に起こっている
恐るべし、島の魔力である。
人に完璧はない、
必ずどこか欠落している、
そこをカッチリはめてくれる人がいる、
運命がどうかは問題じゃない、
ないとこを補いあって、
愛し愛されたい。

フロイトがこんなことを言っていた
人は元々一つの球体、
神様がその仲の良さを羨んで、半分にしてしまった、
それ以来人間は自分の元の半球体を探してさ迷っている、
そんな事を聞いて妙に納得した。
みんなACのCMを批判するけど、よく分からない、
まあ、ACの役員は電力会社の方々が名を連ねていたり、
こんな時期だからスポンサーCMも流せずに仕方なくACCMが繰り返し流れるからウザイとかは思う、
しかし、あれは広告ではなく、世の中に訴えるもの、
虐待はダメ、乳がん検診には行きましょう、などである
今までは評価もされていたのにこんな時期だからと急に手の平返してブッ叩く、
情けないよ。
受け入れる余裕のない心の持ち主には批判、否定する資格はない。