ねぇねぇメイドのお姉さん、なに手伝えばいい?




そうですねー、天音お嬢様はお庭のお手入れをしていただけますか?




うん!分かった!




それでは参りましょうか




はーい!




メイドには先に話しをしといたからいつもやってくれてるお花の水やりとか雑草抜きとか天音にできそうなことを残しておいてくれてる



それから天音はとても楽しそうにお手伝いをしていた

ちょっと簡単だったかな?まぁ、ちゃんと勉強すればいいだけなんだけどね








そのころおにぃたちはと言うと



雅にぃー起きてー



起きないなんて卑怯だぞー




なんだなんだ?だんだん変な方向向いてないか?


じゅーん?違うでしょ?怒ること




あっ、確かに

ねぇ、もう始めない?




そうだね
やっちゃお



そう言って2人はまぁテストの罰も少しだけ込めてリングとバイブと筒を持ってきた
あっ、ローションもだけど



2人で布団を剥がし雅にぃのパジャマの上は捲りあげ色んなとこをペロッ、ペチャっと舐め始めた



ペチャ    ペチャ

ちゅ …ちゅぅ      ペチャ     ぢゅうー




雅にぃ起きなさ過ぎじゃない?




そーだね
だけどもう乳首たってるし、ここなんてもう立って汁でてるよ




そうだねwもうはめちゃおうか?




うん
起きないんじゃ意味無いし




そう言ってリングをパチンとはめた




もうこれも付けるか




そうだね




そう言ってあの筒も付けた







この後起きてくんないと先に進まないんだけどなぁ