ちょっと珍しい車両

MBKのTrainer

MBK社の前身はMOTOBECANE社1923年に設立



1981年に経営破綻

 

日本のヤマハ発動機に買収されて

1984年から社名をMBKと変えて再建したフランスのメーカー



そんなこんなで日本とも関りの有るMKBの車両

フレーム自体はMOTOBECANE社の時代 

ミラージュと言う高級グレードで販売されてました



軽くて強いチューブですが シートからリアエンドに伸びるパイプは

楕円形でフランス車には珍しい作りです


そんな珍しい ミラージュの車両ですが

オリンピックの五輪のマークや1992’Parisって書いてます



1992年のオリンピックはスペインのバルセロナでしたが

調べてみるとパリもオリンピックの招致に参加していて

最有力候補だった様です



あくまでも私の想像ですが この車両はMBK社が

パリでオリンピックが開催される事を確信して製作された

オリンピックモデルではないかと思います!?


ダントツで優位だったので 落選する事はないとMBKはフライング

ロード・タイプとこのスタッガード(フレーム)タイプを製作



パリの優良販売代理店に先行販売してしまった

しかし 招致に落選したので本格的な大量生産・販売が出来ず

先行販売した代理店からも回収できずに極一部のユーザーの手に渡った

ってのが考えられるストーリーだと思います、



オリンピックの五輪を使うには審査されて高額なパテント料を払い

厳格に生産数量の申告も必要なのでMBKは必至で回収したかったのでは

公になると相当な違約金なんか請求されるらしいし 

次回の審査にも相当厳しい判定が予想されるからだと思います

知り合いのフランス人コレクター達も この車両の存在は知らず

みんな珍しいと言ってくれますね!

1992年に販売予定だったので 資料が出てきても良いのですが

全く見つからないので 世の中に出るはずのない無い幻の車両ですね!



オリンピックでも自転車競技の人気が復活してきてます

この車両は幻の1台として今後 価値が高まるのではと思います!!

購入者が出るまでパリのアチコチで写真を撮ってみようと思います。

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是非 アクセスしてみてください!!

http://www.pinterest.com/frunno/69-mbk-paris1992/