今日 3月21日月曜日
久しぶりにParis郊外に住む友人から
コンディションが良いポーターが
あるよ!ってメッセージが着ましたので
ちょっと宣伝します!


La Mercie.
このポーターは1940年代にフランスで作られた
正真正銘のフレンチ・ポーター
ヘッドバッチも金属製のオリジナルです、



製造してから もう70年以上経過した超ビンテージ
現状でも問題なく走れる状態です、


1940'~1950'のポーターに多い
ドラム式のフロントブレーキ (普通はカンチブレーキ)
フロントのラックも固定式の古いタイプ


サドルもTRIOMEHEのビンテージ・レザー
同じく革製で工具を入れるサコッシュも付いてます、


経年劣化は当然ですが 70年以上経っているのに
バリバリに走れる状態です
左のリアエンドにはちゃんと補強が入ってるので
フレームも間違いなく頑丈なフレンチポーターフレーム

よくポーターと言って ただのロードフレームに
ポータースタイルのハンドルバーを付け
フロントキャリアを付けただけの
なんちゃってポータースタイルとは違い
思い荷物を運ぶ為に 本当に丈夫に作られてます、



最近の自転車には珍しい コースターブレーキ
これもフレンチ・ポーターの特徴のひとつで
荷物を積んで坂を下る際 通常のブレーキより
遥かに安心感のあるブレーキです、
慣れるまで 少し時間が掛かるかもしれませんが
雨の日なんか特に制動力は抜群で安心できます、


ブレーキレバーもCLB社のアルミ製のオポジットレバー、
インセルベって言う人もいますね
このタイプのレバーも普通のお店ではまず入手できず
ネットオークションですら難しいと思います

このフレンチ・ポーター
フランス国内でも現存数は少なく
特にこれくらいの程度のポーターの入手は難しいです。