はいっ!!



京都リポート第2弾ですパンダおんぷ




ちょうどこの日、京の風物詩「鴨川をどり」がやっていましたwハート☆wハート☆





「鴨川をどり」というモノを初めてみましたが、スッゴく面白かったにこおんぷアゲアゲ













今年の演目は「 
お伽草紙 恋のゆくえ」。





平安貴族の恋のお話好きWハート





主人公は30歳の中納言の嫁。


でも夫婦の仲は冷め切っていて、嫁は二十歳の美男子を自宅に招き逢瀬を重ねる。


ある時、中納言の使いで二十歳の美男子はとある若き姫の所へ。


中納言の嫁にベタ惚れだった美男子は、姫を見た途端余りの美しさに心をうばわれる。


それを悟った中納言の嫁は、若い美男子を自分に縛りつけていてはいけないと思い、美男子にわからぬ様に二人の間を取り持つ。


中納言の嫁は過去は忘れるように、と美男子を諭し若き姫と結ばれる…






くぅー、切ないのぉううっ...



いわゆる不倫ってやつですよ。




私は中納言の嫁と歳も近いし、なんかそのアネゴ気質な感じ良くわかりますわぁネコちゃん





しかし、いつの時代も変わらないんですね、恋路ってラブハート






もう何百年も同じ事してるね、私たち♥





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