受診ではなく、市の児童発達センターに巡回に来ている先生の予約が取れ(正式にはセンターの方が就学前ということで予約取ってくれました。助かるなこういうの)、今日行ってきました。
正直、相談と言われていたので親の困り事を相談して、なんとなく対策されて終わりなのかなと思っていましたが、予想をはるかに超える収穫がありました。
狭い部屋にはたくさんのおもちゃ。
そして、先生の机、椅子、ソファー。
児童精神科の男性の先生と、女性の相談員の方2名。
まずソファーに座ってシマに質問。
お名前は?何歳?どこの保育園?
全部答えられました。
次に先生がイキナリストレートな質問。
「保育園で何か嫌なことがあるの?」
あ、これは答えないな…と思ったらやっぱり…
「ママ答えて」
えぇ、、私ですか?自分で言ってごらん。と言うと、
「おやつ食べたい」やら目の前のテーブルに寝転んでみるやら、あーあ…やっぱりこうなるか、という状態に。
「答えたくないかぁ~。じゃあ、おもちゃで遊んでていいよ。ママとお話するね。」
「えー。」
「好きなおもちゃ、あるかな?」
「何でもいいよ」←最初はいつもこうです。こだわりもないし興味も薄い?
相談員の方「トミカは?」と誘導されるうちに、シマはトミカで遊び出す。
センターには、あらかじめシマの保育園の様子についてお話ししてありました。そして、3歳の頃の田中ビネーの結果も。
先生「田中ビネーの結果も、園での様子もいただいています。今どうですか?」
今は園のカリキュラムに参加していないです。ほかの部屋で違うことをしたり、職員室にいたり…
先生「音に敏感などはありますか?」
園で子供の声がうるさいとは言います。
先生「ドライヤーや掃除機、手の乾燥機の音を嫌がったりしますか?」
いえ、それはないです
先生「すごく遠くにいる飛行機に気づいて、飛行機がいるよなどと言いますか?」
いや、それはないです
先生「小さい頃、急に道路に飛び出したり駐車場について走り出してしまいヒヤヒヤすることはありましたか?」
いえ、言えばその場で止まっていました
先生「シマくん、おもちゃは集中して遊びますか?」
いえ、どちらかと言うと飽きっぽいです。
「でも今、おもちゃを与えられて5分は既に遊んでますよね。家でのおもちゃって、毎日接するから飽きますよねー」
横では相談員の人とお話しながら平和に遊ぶシマ。
相談員の方が「シマくん、シルバニアやる?」
シマの大好きなシルバニアキター!!
早速遊び出す。
先生「田中ビネーの結果を見ても、シマくんは知能は高いです」
先生「見てください。あのおもちゃで家の中の家具の配置をとても工夫して作っていますよね。すごく感性豊かに家具を配置し、大きさ的に置けないものはどかしたり、冷蔵庫の隣にドレッサーは合わないと、部屋を変えています。これは知能が高い証拠です」
ただ遊ばせているだけかと思ったら、なんとシルバニアが検査道具になっていたことに衝撃を受け、相談は続きます。