韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』。
『過速スキャンダル』のカン・ヒョンチョル監督のヒューマンドラマ。
40代の女性が、かつての仲間達を探しに奔走する様子を描いた大ヒット作。
2011年に公開されると韓国で700万人の観客動員数を記録された大人気映画です。
【あらすじ】
結婚して、家族と共に幸せな生活を送っているイム・ナミは、ある日母の入院している病院で偶然25年前の高校時代の友人ハ・チュナと再開する。ナミとチュナは高校時代の仲良しグループ『サニー』の仲間でした。しかし、ナミはチュナが余命2ヶ月の癌であることを知り『サニー』の仲間達と再開したがっていることを知ります。ナミたちのグループ『サニーのメンバー』7人は、25年前のとある出来事で離れ離れになっていました。ナミは余命幾ばくもないチュナの為に『サニー』のメンバーを探しに行きます。そのうちに、輝いていた高校時代の思い出が蘇り………。
(文章お借りしました。)
すごく面白かったです。
久しぶりに見た韓国映画なんですけど、すごい明るい映画でもう一度見たくなったぐらいよかった。
ダンスジーンズはとっても楽しそうだし、『
友情って大切』なんだな~と実感。笑いあり、涙あり、友情、社会問題、家庭問題など、様々な要素が入っていた映画でした。
次は日本のリメイク版も見てみたいな〜。