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ひとり ぼっち で あるいて いると、ノア、だれか に よばれたの。
ふりむくと、カーニバル の とき に みかけた、うさぎ の ぬいぐるみさんが、ふうせん を もって たっていたんだよ!
もう にどと、おうちに かえれない のかな…。 おかあさん の おいしい ごはん たべられない のかな…。 ノア、どうすれば いいのか ぜんぜん わからなかったの。
「おかあさん、どこに いったの?」
うまれて はじめて、おかあさんが いなくなって
ノア、とても とても こわかったの。
だけど ふうせん は、とおい おそら に とんでっちゃったの。 ノア、とても さみしい きもちに なったのよ。
ノアね、あかいろ の ふうせん が ほしかったの。
あかいろ は、おんなのこ の いろ って、
おかあさん が おしえて くれたから。