6月1日は、春から夏への衣替えの日。
「去年は、じいちゃんの半袖の服を用意したなぁ……」
そんな風に、ふと思い出します。
じいちゃんが遺した服は、
上着のサイズが同じ兄が着てくれています。
ズボン系は…… 足の長さが違うので(笑)、
(身長も20cm近く違いますしね)
ジャージ類は、じいちゃんの名前を切り取って、
じいちゃんがお世話になっていた施設で活用してもらっています。
施設からじいちゃんの私物を持ち出す際、
「施設で使っていただけそうなもの」は、
その時に置いてきました。
戦後の物の無い時代に育ったじいちゃんだから、
きっと
「物は大切にしろ」
「物は使ってなんぼだ」
そう言うんじゃないかな、と思って。
こうして、
じいちゃんが使っていたものが誰かのお役に立つことで、
じいちゃんも喜んでくれるんじゃないかなって、
勝手に思っています。
