ここ数日、ずっとブログとして長い文が書けなかったのは、少し悩んでいたことがあるからだ。

それは、僕があの7年、芝居したことは間違っていたんではないかということ。

人生なんて人それぞれなんだけど、どうしても隣の芝生には目がいってしまう。
同世代なんてほとんどみんな結婚してしまった。
結婚してなくても、彼女がいたりする。
もちろん、それを幸せと思う必要はないのだが、それを幸せと思ってしまう自分がいた。

僕がやったあの7年は、いったいなんだったんだろう。

それをずっとひとり、殻に閉じこもって、仕事と家の往復と、オフの日は家から一歩も出ないで考えていた。
それは悪い方向に向かうわけで、結論として、あれは間違っていたんじゃない?なんて考えてしまってたのだ。


この前、ひさしぶりにきつなくんに会った。
日曜の休みがとれなかったのが悪かったんだが、ようやっと、時間を見つけられた。

思えば、それが今の突破口になったかもしれない。

彼は疲労している顔でやってきた。
会社の飲み会の後だったから無理をいってきてもらったんだ。

彼が絵をずっと書いている人生で、僕は傍らでこの1年間、ほんとになんにもやってこなかった。

あまりいい酒ではなかった。

きつなくんは、帰ってしまい、僕はひとり、モスに残って考えていた。

そして今日、夢を見た。

芝居する夢。
大変だったけど、面白かったあの頃。

あの頃にはもどれないんなら、だったら違う芝居でやればいいじゃないか。

そう思った。

7年間やったことは間違いじゃない。

今は強くそう思える。
邪念に馬鹿にされることなく強く言える自分がいる。

だから、つなげていくんだ。
おはようです。

早朝会議。ほんと遅番のこと考えてない系ですな。
朝から缶コーヒーでひと休み。

そういえばさあ。

盛岡は舟っこ流しの季節なんだよね。昨日、東京の花火大会で、浴衣着てる女子見て思い出した。

あれが終わると、もう盛岡は風が涼しくなる。秋なんだよね。

東京のど真ん中で、故郷を思う。啄木的気分だ。



iPhoneからの投稿