百戦錬磨の大将軍 -48ページ目
時間の流れが速すぎて、追いつけないの。

お陰で気が付いたら
申込の期限を1時間半過ぎていて、
確率を0にした。

いくら本命ではない、
とはいえ、
折角の機会を無下にするのは
本当にもったいないし、
本命が通るとも思っていないのに
呆れを通り越して何とも思わない。
申し訳ないとは思っているけれど、
無力なんだよ。

ライブと飲みの約束ばっかりとりつけてしまって
やるべきことが何一つ身に入らない。

久しぶりに映画館も行ったし、
恥ずかしい、媚びた格好もした。
性に合わない服装は、
とてもつかれる。

ああ、人間臭いキャラクターって、すきだな。
そんな妄想ばっかりで、
僕はいつもひとり、怯えている。

久しぶりに
疲れてる
って
思ったよ。
何もしてないのに。

来年の今頃、無職なのかな。
怖いな。
でもそういう未来を招いているのも自分なんだよね。
わかっているのに
どうしてだろうね。
わかってないのか。


ラストチャンスだと
おもっているよ。
いま、咲けなかったら
このまましぬんだと。
衰えばかり容赦なく正確に現れる。
焦っている。

もう少しだけまってください
おねがいします


もうこれ以上
恥ずかしい生き方はしたくない