百戦錬磨の大将軍 -36ページ目

出会った瞬間、好きだと思った。
決して大きくはないけれど
かえって扱いやすいくらいのナイスボディ。
他を顧みず、すぐに猛アタックをした。

付き合ってすぐ1年半が経ったかな。
いろいろなところに御出掛をした。
どこにでも行けそうな気がして、
いつも風が心地よかった。
それなのに僕を庇ってくれるようにして事故に遭い、
傷をつけてしまったことをひどく後悔した。
その日は眠れなかった。

それからなんだかひっかかるような気がして
度々いろんな人に相談した。
専門家にも診てもらったが、
なんともないよ、とのことだった。

ある日、やはりなんともあったことが判明した。
全くぴくりとも動かない。
揺さぶっても全然だめ。
絶望した。
すぐに電話をして応援を呼んだ。
前とは違う専門家に診てもらうことにした。

自体は思ったより悪かった。
相当なお金がかかると言われた。

突然の別れを切りだされ、
振られたような気がして
その日はもう抜け殻のようになった。
だけど僕はこの子が好きだった。
諦めきれなかった。
親にも相談した。
どうしようかと・・・。

その子を気に入っていることを
親も分かってくれていたことが嬉しかった。
意を決した。
僕はこの子と共にしようと・・・。


・・・バイクの話です。

買ってからずっとお世話になっていたところに
度々突っかかるような気がしてヘンですとお伺いをたてたものの
なんともないよぉ?って言われて1カ月もたたないうちに見事に膠着。
違うところにみてもらったらどんどんボロが出てきて、
どんどん釣り上がる修理代に僕は手放すことも一瞬考えてしまったわけですよ。

でも、やっぱりカワイイんで、手放せないよってことで。

なめられないようにバイクの勉強もしようと思います。
あーあ、入院中の彼女を想うようでなんだか切ない・・・。


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悲しみにどっぷり浸かっている最中、
僕は初めて、じゃず・ばーなぞに足を運んでいました。
とても一人ではいけない・・・。
金魚のフン状態でこそこそ、くっついていくのみ。
オトナの雰囲気ってやつを体感しておりました。
どれを聴いても同じに聞こえてしまうなんて
違いの分からない僕でしたが、
段々とノリというか渋さに染まってきた・・・
ような気が致しました。

薄っぺらい、何の取り柄も中身もないワタクシですが
こんな雰囲気も身の丈に会うようになりたいなあ
という願望だけはいっちょまえに膨らませるのでありました。


ああ、もっと集中力を身につけて
いろいろな知恵を身に付けられますように

すこやかでけんこうなまいにちを