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REVERSE

徒然なるままに書く戯言。



グラスから溢れそうだった水を


さらに大きなグラスに移して


一滴も零さないように


無駄にしないように



僕の行動の原点は
「どうしたいのか?」だった
そこに自分以外の視点など
頭の隅にもない。
だから、ズレるのである。



僕が発する言動は
僕自身が自分の価値観で
「思考」したうえで発しているものなので、
流行がなんであれ、一般論がなんであれ、
揺らぐものじゃあない。



「自分」とは、探すものではなく、
自由に創っていけるものなのだ






これはあたしが尊敬する人の言葉。

もう一回、この本を読み直そうかな。

今なら前よりもこの言葉が心に響くかもしれない。







闇があたしに迫る


過去があたしの首を


緩く緩く締めていく


そしてまた自分を責める


あの時、死んでおけば良かったと


全て終わらせておけば良かったと





身を委ねることは


おそらく難しいことじゃない


でも、それをしないのは


たった一つ守りたいものがあるから


たった一人大切な人が居るから


だから、あたしは安売りしないの







何度、この行為を


繰り返しただろう


満たされないと


わかっているのに


ねぇ、あたしの代わりは


どこにもいないの





ドアを開けた瞬間


軽くフラッシュバックした記憶


あの時の景色は


二度と忘れることは


出来ないのだろう


どれだけ季節が移り変わっても






誰かあたしに罰を与えて


処罰してよ


優しさなんていらないから


悪い子だと叱って下さい





肌に刻んだ十字架


これからも罪を背負い続けるの


何よりも重い罪を


ずっと独りで





手首の傷を


隠しながら生きる


罪を重ねた


自分への罰


幸せを一瞬でも夢見た


愚かな自分に制裁を





わかる気がした


なぜ、死を選んだのか


死ぬ事によって


愛する人を自由にした


その選択の意味が