早いもので 糖尿病と言われて27年
振り返れば あっという間に過ぎ去った27年
糖尿病を発病して15年~20年で しっかり合併症と
発病当時は 言われていたような気がしますが・・
合併症もなく 無事 乗り切っています。
指先の血行が悪くなれば 指先切断と・・
看護婦さんからは 脅かされ続きましたが・・
発病てし15年も経つと 合併症の事は頭の片隅にはあるのだけど
自分は大丈夫 大丈夫と
言い聞かせ続けてきたような そんな日々だったような気もします。

糖尿病といわれて 最初に教育入院
食品交換表というものがあって それを一生懸命お勉強
今しているカーボカウントと比べると あの食品交換表は何だったのかと思うほど
滑稽な 栄養学
ただ 残念なことに 今でも この 食品交換表なるもので指導している病院もあるようで・・
これでは 糖尿病なんて 治るはずが無いと思います

幸いなことに 発病2年目位に 地元に佐藤和子先生という
栄養学で有名なドクターと巡り合い
3年間 頑張って基礎栄養学を習い マスターしました。
まず食事のメニューを考えることから始まり
1に タンパク質
2に ビタミンC
3に カリウム
と教え込まれました。
当時は 炭水化物は 無頓着というか 無関心でしたが

この佐藤先生の栄養学が またまた難しい
食物を ビタミンB1 ビタミンB2 ナイアシン カリウム ビタミンD
鉄 リン カルシウム ビタミンC マグネシウム タンパク質
この栄養分をすべて必要量を含む献立メニューを作って 食べる
この献立メニューを考えて作るのが またまた大変
今思い出すだけでも ぞっとするような 大変な作業でしたが・・
頑張って3年で すっかりマスターしました。
カーボカウントを3年前に 今のドクターから初めて聞いた時に
佐藤先生の栄養学をマスターしていたので カーボカウントなんて
超簡単でした
1カ月位で マスターしました。
主治医は ビックリしていたようです

昨日 クローゼットの整理をしていたら 昔のインシュリンの残骸が見つかりました。
今使っているインシュリンより 一回り細いタイプです。
ペンフィルNとかペンフィル30Rとかペンフィル40Rとかついています。
ただ 当時は 今のように ネット検索もなく 自分が使っているタイプが
果たして どんなものなのか
調べるすべもなく ただ 医者の言われるまま 注射を打って
ただ ただ 日々を過ごしていたような・・
27年も経った今 過去を振り返ってみると
恐ろしい 考えただけでも 恐ろしい
幸か不幸か 5年前に バセドー病が出て
その時 今まで通っていた医者が 誤診をして 転院
2年前には バセドー病 一応 終息しています。
それからでした。
バセドー病が 終息したならは 一生懸命血糖値のコントロールをしなければ
残りの人生は 大変なことになる~と

幸い 転院した病院が 個人病院でしたが
糖尿病がメインの病院
その上 研究熱心
そして 一番素晴らしいのは 私と 相性ピッタリ
最初の6か月間くらいは 毎回2-3時間かけてのお勉強
お陰で AⅠCも 8.5クラスから 一緒に 7.2あたりに
今は7を少し切っている いい状態
27年たった今 つくづく思います。
1型糖尿病は いい医者に出会うかどうか
これに 限ると
痛切に思う 今日この頃です。