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こちらのカテゴリーでは

起立性調節障害になってからこれまでのことを


ゆーるく


書いていこうかなと思っています。


区切りのいいところで終わらせたいので

文章が短かったり長かったりしますが。

ご了承ください。

前回のお話は こちらからお読みいただけます。 



校内のクラブチームに所属していた私は、運動会でクラブとしての出番があった。

体調を崩し始めたのは月末の運動会に向け、学校としてもクラブとしても練習が始まりだした頃

私は欠席と遅刻を繰り返し、食欲もなく

病院で点滴を受けるほどになっていた。

朝学校に行けても、午後は保健室で寝ていて、

グラウンドから同級生たちの練習する声が聞こえる。

放課後毎日のように参加していたクラブ活動に

参加せずにフラフラしながら帰る。

原因のわからない体調不良と練習に参加できない焦りから

心はボロボロだった。

一度も練習できないまま、運動会を迎えてしまうのではないか

小学生最後の、クラブチーム最後の運動会に

出ることなく終わってしまうんじゃないか

運動は苦手で、運動会に固執したことなど、それまで一度もなかったはずなのに

怖くなったことを今でも覚えている。

初めて休んだ日から、わずか1週間程の出来事だった。