どもゆうです
世界の写真を散々見てきた人からすれば、写真にプロもアマもないらしいです
情熱をかけて撮影すれば、初心者でもプロよりいい写真が撮れたりする、
それが写真の良いところでもあるらしいです
プロとは顧客満足を得る為、お金をもらって写真を撮る。
(変な話、写真初心者でも、写真が売れれば、それはプロ)
アマチュアは自己満足の為に、写真を撮る。
顧客満足を求める方が、成長するのか。はたまた自己満足を追求する方が成長するのか。
それは、人それぞれだということらしいです。
たしかにお金をもらってプロカメラマンとして撮影する方が、
周りにも経験豊富な仕事仲間がいるから成長しやすい傾向にあるようですが
プロのほうが良い写真をたくさん撮ることができるような気もするけど、
アマチュアの写真経験豊富なおじいちゃんたちの方が、(ハイアマチュア)
若いプロカメラマンよりいい写真をたくさん撮れたりもするらしいです
経験を積んで、いい機材を使って、技術を磨け!という事ですね
でも最終的には、いかに被写体に情熱を注いで撮影をしたか、
そこに尽きるようです
どんなに経験を積んでも、初心者の方が、良い写真を撮れることもあるうーん、楽しい
頑張ろう楽しもう
プロだろうが、アマだろうが、どうでもいいけど、
やっぱり経験豊富な方って大事よな・・・
謙遜してアマチュアを名乗っているけど、事実上の技術は、
素人からみればプロレベルの方もたくさんいらっしゃるようですよ~
怖い・・・www
プロって名乗ってくれ~ こっちが恥ずかしい
プロもアマもないとは言うものの、
やっぱり写真を撮るのがめっちゃ上手い人=プロってなっちゃいますよね~