昨日の米株はリスク材料が意識された事で反落しましたが、ネガティブ視する動きは限定的になっておりましたので「様子見姿勢が強く出ていた」と言う判断になり、為替市場も円安基調を維持しておりますので日経平均への影響は軽微となります。
さて、これらの事を踏まえ、本日の日経平均の値動きを見ると、配当落ち分が160円程度ありますので下落するのは仕方がない事なのですが配当再投資分の買いが想定以上に入っておらず、積極的な買戻しもされておりませんでした。ただ、引け間際の買いに関しては「ファンド勢の買戻し」と思われますのでこのまま買戻しが続いた場合、22500円くらいまでの上昇が望めるのではないでしょうか。
ちなみに、ファンド勢の買戻しに関しては「全然進んでいない」と言う状況は変わらず、このまま買戻しを入れない状態で株価だけが上昇した場合、「売り仕掛けが入る可能性への警戒」をしなければなりませんので一定の警戒感を持ちながら望むことが良いのではないでしょうか。