Dear...

Dear...

言ってしまえば日々の鬱の捌け口

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息を止めると心があったよ

そこを開くと君がいたんだよ

左心房に君がいるなら問題はない

ない。ないよね?

痛い。

痛い。

君がいないのが。

逃れられない寂しさと、何もできなかった悔しさと、ここに君がいない悲しさが混じって、苦しい。

どうして今君はいないの?

どうして私は一人なの?

あたしにとってあの人はカミサマだった。

あたしにとってあの人は世界だった。

あたしにとってあの人はすべてだった。

どこにもいない。

心に君はいるの?

あたしのそばにいてくれるの?

見守ってくれているの?

ならどうして、あたしは君に会えないの?

マジ帰りたい。


先輩とか関係ないよ。
仕事しろよ。
とりあえずあのチーム負けろ。
マジクソ。
500ペット500本女2人で運び切ったのマジ神懸かってるし。
稼ぎたいが…
堪えられん。
あの人やだ。

馬鹿か。