暇を持て余し、TUTAYAへフラフラと。
とくに見たい映画もなく、店内をフラフラと。
ふと、足が止まる。
『姑獲鳥の夏』 『魍魎の匣』
フムフム。面白そうだなぁ。。
結果。
面白かった。意外と(?)
どっちも京極さんの小説が原作で、難しい内容ではあるものの、
映画の撮り方が、なかなか怖面白い。
実際、あり得ない話なのだけど、何かリアリティがあって、印象には強く残った。
でも、やっぱ、阿部寛は好きだゎ。男から見ても、男として、好きだゎ。。
夏本番だし、夏と言えばやっぱりホラーが見たくなる。
それも日本のホラー。
海外にはない、日本独自のゾクッとさせるホラーに、今年もハマりたいと思う。。
この世の中には不思議なことなど何もないんだよ。関口君。