クエン酸は弱アルカリ健康体質を促進します。疲労回復効果もアップします。
ストレスや疲労などでクエン酸回路の働きが鈍ってくると、
ピルビン酸が効率よくエネルギーにかえられず、
残ったものが「乳酸」として体内に蓄積されてしまいます。
そして乳酸をエネルギーに変えられないため疲労となって残っていきます。
クエン酸は、乳酸や余分な脂肪を 燃焼させてエネルギーにするなど
体に活力を与え疲労回復効果をアップします。
弱アルカリ体質とは?
血液がph7.3~7.4程度の弱アルカリ性を維持しやすくなり、
その結果として血液の流れが良くなり、
自然に血管の細胞の状態も良くなり、
諸臓器の機能に良い影響がでます。
自然治癒力を向上させることで,
病気に対する抵抗力が強くなります。
血流が悪くなることで起こる高血圧・頭痛などが軽快します。
酸性体質とは?
血液が酸性になるということはありませんが、
同じphにおいても、酸性方向に向かおうとする体質のことをいいます。
尿にかなり体質が反映されます。
10人を動物性タンパク(酸性食品)ばかり食べるネコチームと
野菜や海藻(アルカリ性食品)ばかり食べるウサギチームに分け、
3日後オシッコのpHを測定しました。
その結果、ネコチームは酸性のオシッコが多く、
ウサギチームはアルカリ性のオシッコが多くなりました。
血液のpH調節機構について調節機構は三つあります。
1. 血液中の重炭酸塩による緩衝作用。
2. 肺での二酸化炭素の排出。
3. 腎臓の排泄による調節。
腎臓に注目すると痛風の原因物質・尿酸の溶解度は
pH5のとき150mg/リットル、
pH7では1500~2000mg/リットルで
pH5に比べて10倍以上も溶けるようになります。
これだけでもいかに酸性体質が危険かわかります。
その上血液がどろどろに汚れ、血液の循環が悪くなり、
栄養・酸素の補給も悪くなっていきます。
そして免疫力が低下したり、糖尿病、高血圧といった成人病にかかりやすくなります。
また、女性では、便秘、骨粗しょう症、頭痛、肩こり、生理不順、
神経痛、不眠症などの症状が出やすくなります。