フロンティアエンゲージメント秘密のインターン生のブログ

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フロンティアエンゲージメントで働くインターン生のブログかもしれない。

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ども!
久々?の更新です。
大学生という時間的アドバンテージを活かし、毎日更新出来ればと思って書き始めたのですが
いざとなると中々書くことが見あたらないもんですな、、、、

そんなこんなで今日は「営業同行」について書いてみようと思います。
これは読んで字の如く

「先輩の営業に同行させてもらうこと」

です。

フロンティアエンゲージメントでは先輩社員の営業に同行させてもらえます。
先輩というか社長の営業にも同行させてもらえます。
ていうか同行させられたりします。

そしてこれがもうめっちゃ勉強になります!
名刺交換からクロージングまで、先輩の営業を間近で見れるのですから!

私自身、営業に関しては本でちょいと勉強したり社会人の方の話を聞いたりなどして
なんとなくぼんやりとしたイメージはつかんでいたのですが、
実際に目の当たりにすると本当に新しい発見がたくさんあります!

「百聞は一見に如かず」とはまさにこの事だと実感させられます。

私の考える営業という仕事は
クライアントのニーズを把握し、自社の商品、サービスを売り込むこと。

故に自社商材のメリット、デメリットをしっかりと理解し
その上でクライアントの抱える課題に対するソリューションを提示することが大事、、
という簡単な理屈は理解していました。

しかし、実際の営業の現場ではもっと細かい駆け引きが行われていました。
どのタイミングでサービスの値段説明を切り出すか、、とか
話を有利に進めるためにはどこまでクライアントに情報を与えるべきか、、とか

ここでは書ききれないですが、実に様々なやり取りが飛び交っている訳です。

そんな先輩方の営業を見て改めて感じさせられたのは、

「営業とはコミュニケーションである」

ということ。

なんだ当たり前のことじゃん、、って感じですが、、
私は営業同行を通じてこの当たり前の言葉がより重要な意味を持つように感じられました。

マクロな視点で見れば、営業マンの仕事は会社の商材を売ることですから、
Aという会社がBという会社に営業をするという構図が成り立つ訳ですが、
実際に商談の場でやり取りをするのは人間同士です。

つまり、Bという会社というよりも、
A社の営業マンはBという会社のCさんに営業をしている訳です。
よくよく考えれば当たり前のことですが、基本的には人間同士のコミュニケーション。
なので、会社の利益ももちろん大事ですが、
「目の前の相手の気持ちをしっかり汲んで話す」

まずはこの事が何よりも重要なんだと思いました。

故に「営業とはコミュニケーションである」という言葉の重要性を改めて感じたのでした。

という感じで長々と書いてきましたが、、
うーん、やっぱり文章を書くって難しいー!
ちょっと気合入れすぎた感があるな、、、、

こんな調子じゃ絶対長続きしそうにないから次からはもっと肩のちから抜いていこー

では!