ヒロキが「ヒーロー」とケンゴを言うわけ。

そんな記事がありました。

 

 

いい記事だなぁ。

そう思ったのは、フロンターレサポーターだけではありません。

中村憲剛さんもTwitterで...。

 

 

ヒロキ。

そう呼んでいいのかはわかりませんが、あえて愛情を込めて呼ばせてください。

 

川崎フロンターレを知った頃。

川崎フロンターレには山脈がありました。

川崎山脈。

 

川崎フロンターレのディフェンダー3人の平均身長180cm越えだったことから名付けられたといいます。

伊藤宏樹

箕輪義信

寺田周平

 

サッカー観戦を始めた頃は、3バックも4バックも知らず。

ビギナーの自分は、得点を決める攻撃的な選手ばかり注目して、ディフェンスを見ることはありませんが。

 

それが。

ミノが札幌へ移籍して。

シュウヘイが引退。

 

川崎山脈は、ヒロキだけになった。

それから、ヒロキを見る目が変わったかも知れません。

 

引退する時には、ケンゴが大泣きして。

2人の絆の強さを改めて知ることとなりました。

 

いかにケンゴがヒロキを慕っていたか。

それは、みなさんよく知っているのではないでしょうか。

 

そんなヒロキとケンゴの間柄ですが、ヒロキから見たケンゴはヒーロー。

なんというか、こう呼ぶのは実感こもってるというか。

これからのケンゴに期待してるなとか感じます。

 

ヒロキは、指導者ではない道を選び、

ケンゴは、指導者への道を歩む。

 

この2人が交わった時、川崎フロンターレはどうなるのか。

それは、楽しみで仕方がありません。

 

フロントに終わりはないけれど、指導者には終わりが来る。

どんなに川崎フロンターレを愛していても、バンディエラだったとしても、永久に監督を続けることなんて出来ない。

 

その時が来てしまったら、ケンゴはどうなるのだろう。

ヒロキは、どうするのだろう。

そんなことも考えてしまう。

 

そんなことよりも。

まだ、始まったばかり。

何も始まっていない。

これからです。

 

ヒロキとケンゴ。

そして、川崎フロンターレを愛するOBが集い、新しい川崎フロンターレの歴史を作っていって欲しいです。

 

ケンゴの魂を受け継ぐ後継者は、明日の新体制発表会見で明らかになる。

14番でなくても、川崎フロンターレ生え抜きの選手達が、それぞれの想いを胸に戦ってくれることでしょう。

 

2021年は、3冠、4冠目指してがんばってもらいたいと思います。

 

撮影日:2009年10月14日 バロンDoleを受賞した伊藤宏樹さん