ヒロキが「ヒーロー」とケンゴを言うわけ。
そんな記事がありました。
いい記事だなぁ。
そう思ったのは、フロンターレサポーターだけではありません。
中村憲剛さんもTwitterで...。
— 中村憲剛 (@kengo19801031) January 22, 2021
ヒロキ。
そう呼んでいいのかはわかりませんが、あえて愛情を込めて呼ばせてください。
川崎フロンターレを知った頃。
川崎フロンターレには山脈がありました。
川崎山脈。
川崎フロンターレのディフェンダー3人の平均身長180cm越えだったことから名付けられたといいます。
伊藤宏樹
箕輪義信
寺田周平
サッカー観戦を始めた頃は、3バックも4バックも知らず。
ビギナーの自分は、得点を決める攻撃的な選手ばかり注目して、ディフェンスを見ることはありませんが。
それが。
ミノが札幌へ移籍して。
シュウヘイが引退。
川崎山脈は、ヒロキだけになった。
それから、ヒロキを見る目が変わったかも知れません。
引退する時には、ケンゴが大泣きして。
2人の絆の強さを改めて知ることとなりました。
いかにケンゴがヒロキを慕っていたか。
それは、みなさんよく知っているのではないでしょうか。
そんなヒロキとケンゴの間柄ですが、ヒロキから見たケンゴはヒーロー。
なんというか、こう呼ぶのは実感こもってるというか。
これからのケンゴに期待してるなとか感じます。
ヒロキは、指導者ではない道を選び、
ケンゴは、指導者への道を歩む。
この2人が交わった時、川崎フロンターレはどうなるのか。
それは、楽しみで仕方がありません。
フロントに終わりはないけれど、指導者には終わりが来る。
どんなに川崎フロンターレを愛していても、バンディエラだったとしても、永久に監督を続けることなんて出来ない。
その時が来てしまったら、ケンゴはどうなるのだろう。
ヒロキは、どうするのだろう。
そんなことも考えてしまう。
そんなことよりも。
まだ、始まったばかり。
何も始まっていない。
これからです。
ヒロキとケンゴ。
そして、川崎フロンターレを愛するOBが集い、新しい川崎フロンターレの歴史を作っていって欲しいです。
ケンゴの魂を受け継ぐ後継者は、明日の新体制発表会見で明らかになる。
14番でなくても、川崎フロンターレ生え抜きの選手達が、それぞれの想いを胸に戦ってくれることでしょう。
2021年は、3冠、4冠目指してがんばってもらいたいと思います。
撮影日:2009年10月14日 バロンDoleを受賞した伊藤宏樹さん
川崎フロンターレ Pick Up

