11人のときから、あれくらいできないと byケンゴ

鹿島戦、現地まで応援に駆けつけられた皆様、本当にお疲れ様でした。


稲本退場で苦しい展開になるかと思いましたが、

むしろ後半の方がチャンスを量産していましたよね。


ケンゴのコメントにもある通り、

あのサッカーが11人でもできれば、、。


ここが課題なんでしょうね。


まだまだ3分の1が終わったところ。


突き付けられた壁を乗り越えたら、

勢いに乗っていくはずです。


期待しちゃいますよね(^ ^)

辛辣な日経のスポーツ記事

昨日は感動的なセレモニーでしたね。


２人には大活躍してもらって、またフロンターレに

帰ってきてもらいましょう！！


肝心の試合については、これからの状態アップが望める内容でした。


決められない、攻めない、ショートカウンターを喰らう。。


日経のスポーツ記事に、

再開に向けて何をやってきたのか

と辛辣に書かれておりました。


２人が抜けた穴が大きいと書かれていましたが、
２人がいても結果は変わらないんじゃないかと思います。


昨日が最低状態だとすれば、あとは上がる一方です。


そんな意味で今後に期待できる試合でした。


相澤のセーブ、顔面だったんですね。


2007年のナビスコ甲府戦以来のプレー観戦でしたが、
安心して見られました。


イッカの指導の賜物なんでしょうね。

苦肉の布陣

久々のエルゴラ情報です。


フロンターレの話題が載っていたので、ご紹介です。


7日に行われたゼルビアとの練習試合が記事になってました。


代表選手を欠き、ヘナ、ユースケが出場停止、周平もケガ、さらにジュニと矢島の調子が上がらない。


そこで試した布陣が、

FWタニ、右ＳＢヒロキというもの。

結果は大勝と書かれていましたが、守備の不安は相変わらず。。

詳しくはエルゴラをどうぞ（笑）

手のひら返したように。。

今朝のエルゴラはもちろん日本戦のレビュー。


手のひら返したように好評価の岡田監督への評価にビックリ。


あと勝ち点２を積み上げられれば、決勝Ｔ進出となります。


次節のオランダ戦を初戦と同じメンバーで臨むのか、
それとも温存するのか。


まぁ、岡田監督なら前者を選択するでしょうね。


読み応えたっぷりです。充実してます。

☆フロンターレ情報は、フロンターレブログ集でどうぞ。

ユースケ確認

オヒサルの写真に載ってましたね。

いや、もしかしたら。。

というのを心配していたんで。。

エルゴラよりスポニチ！！

スポニチの一面が川島☆

エルゴラはふろサポ（鹿島サポもかな。）には面白くないです。

エルゴラのスタメン予想は楢崎だし。

阿部と本田にイナとケンゴが負けてるとは思えないんだけどなぁ。。

守りを固めることでウッチー弾き出され、岩政は出る気配のない鹿島サポ
にとっても、ストレスの溜まる試合になりそうですね。

エルゴラなど

昨日の試合は外に出ていたため、J's goalとツイッターで確認。


結果は残念でしたが、エルゴラを見る限り、
抱えている課題が一気に露出したようですね。


弱点を攻められ、止められない状況で中断期間に
入ったのは吉と考えたいと思います。


中断明けの大宮戦と連勝できていれば
首位だと皮算用していましたが、そうは問屋が卸しませんね。。


フロンターレの試合は７月１１日までお預け。


W杯に出場するフロンターレ戦士たちの活躍に
期待します♪

エルゴラです

Ｗ杯中断前最後のゲームとなります。


フロンターレはナビスコの予選がないため、
日曜日の試合が終わると、７月まで試合がありません。


４年前はＷ杯の中断期間中にナビスコカップで
レッズと死闘を繰り広げました。


昨日のことのように思いますが、もう４年も
経っているんですねぇ～。


１ｓｔレグ、駒場でワシントンに４ゴール取られるも、
アウェーで３ゴール。

２ｎｄレグ、等々力で唯一勝ったレッズ戦になっているわけですが、
壮絶な試合を繰り広げてくれました。

あの試合が一番だという人も多いですよね。


と、ちょっと昔を思い出しました。


エルゴラは名古屋×鹿島が中心に取り上げられ、
ＡＣＬ敗退の記事も書かれています。


東アジア枠は韓国が独占しちゃったんですね。


来年は日本勢で占めたいですね。


フロンターレ面は稲本復帰により、システムを
どうするのかについて記載されています。


先発予想、寺田（佐原）となっています。


前節、結果として２失点に絡んだ周平を
控えに回すとなると、これまた大きな決断ですね。


Ｗ杯前最後の試合。


勝って気持ちよく代表へ送り出してあげたいですね♪


☆フロンターレ情報は、フロンターレブログ集でどうぞ。

記者会見会場に来ました

イナが面白い（笑）

フジテレビの遠藤アナもいるんだなぁ。

生きていることの幸せ

こんばんは。

珍しく深夜まで起きています。

ある出来事からようやく気持ちの整理が
ついてきたので、一本の記事を記載させて
いただきます。


先週の土曜日、ボクの大学の後輩の女の子が
不慮の事故でこの世を去りました。


まだ、２９歳でした。


４月１３日、彼女が誕生日を迎えた当日のこと。


夜間ランニング中、横断歩道に入ったところを
お年寄りの運転する車が彼女に突っ込んできたそうです。

頭を強く打ち、病院に運ばれましたが意識不明のまま。

ケータイも壊れてしまい、身元不明で病院に運ばれ、
ご家族が病院に着いたとき、医者からは
「数時間から５日間しか持たないだろう」とのこと。

しかし、彼女は１１日間も頑張って、

「なんとか生きたい！！」という

強い気持ちで戦ったのだと思います。


しかし、その頑張りは天には届かず、
２４日にこの世を去ってしまいました。


はからずもその４月２４日はボクの３１回目の
誕生日当日。


ボクが生き続けて、誕生日を迎える限り、
彼女はボクの中で生き続けます。


絶対に忘れません。


彼女のラストラブレターは彼女を知る人
それぞれによって、受け取るメッセージが違います。


告別式で彼女にかけた言葉は、


【出会ってくれてありがとう】


この言葉しか思い浮かびませんでした。


６０歳までの死亡率がわずか５％。

でも、５％には誰かがあてはまることを
再認識させていただきました。


ボクたちは必ず決められていることがあります。


それはこの世を去ること。


生を受けてから、地球が１００回太陽の周りを
廻ったら、この世には存在していないでしょう。


それが、いつになるかは誰にも分かりません。


以前、あるセミナーで一本のムービーを
見せていただきました。


そのムービーに出てきたのは戦地にいる
子供たち。


物凄いかわいい大きな笑顔が印象的だったんです。


その笑顔の理由が続けて流れてきました。


うろ覚えですが、こんな文章でした。

「明日死ぬかもしれないから、
　明日も生きたい、、、って毎日夢見てる。
　その夢に見た明日が今だから、
　幸せだから笑ってるの」

今日は誰かが生きたかった明日。


こうやって生きていること自体、奇跡だと
改めて思います。


普段は【死】なんて意識しませんよね。


でもね、意識することで生きることの
ありがたみに気付けるんです。


今この瞬間がなんて貴重で、いかにありがたいのかって。


だからいまやらせていただいている仕事に
おもいっきり全力投球です。


フロンターレがどんな試合をしようと、
その試合を応援できることだけで、
なんと有り難いことか。


出会えた人々に改めて心より感謝です。


最後に亡くなった後輩へ。


出会ってくれてありがとう♪


君のぶんまでおもいっきり笑って、おもいっきり泣いて
全力で人生生きていきます。


長文、お読みいただきありがとうございました。