11月5日、最終節FC東京戦
フロンターレが勝って、マリノスが負ければ優勝が決まる試合。奇跡を信じていましたが、一歩届かず2位で終わりました
ひとり少ない中、追いつかれても勝ち越し、また追いつかれても勝ち越し、なんとか選手の頑張りにタイトルがついてくればと思いましたが、涙涙の最終節となりました。
いつかの試合で勝っていれば、引き分けに持ち込めていれば、そんな後悔が込み上げてきました。
それでもコロナ禍の中、正々堂々と戦った鬼木さんをはじめ選手たちに勇気をもらいました。これぞ私の大好きなフロンターレというチーム。とても誇らしかったです。
2022年のチームも、応援しがいがあって大好きなチームでした。沢山の感動をありがとうございました。
Jリーグアウォーズも終わって、優勝出来なかったということがどういうことなのか思い知らされます。
でもまた来年からひとつずつひとつずつ…
3連覇目指していきましょう!