先日は京都の北部に位置する京北町にいってきました。

 

ここでは、クライアントの京とうふかわむらさんのおからを肥料にして

 

循環型の農法で大豆を栽培してもらってます。

農業法人OKURUの吉田代表。

 

肥料はおからを主原料に栄養価を高めるため

 

独自の配合でオリジナルをつくるそうです。

これがおからの山。おがくずとブレンドされ臭みはほとんどなし。

 

雑草はヤギが食べてくれます。

 

帰るときの名残惜しそうな顔(笑)

 

大豆の収穫は予定では11月の半ば。

 

この大豆で、オール京都の豆腐を作ります。

 

こうご期待!