中三病患者の独り言

中三病患者の独り言

自己満足です。イエー。

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変わっていく。

大事だった居場所は少しずつ鬱陶しくなって、尊敬していた人に失望するようになって。

自分自身も、自分自身ですら、変わっていく。こんな風に変わりたいわけではなかった。

 

 

 

 


何を。何を。目指していたんだっけ。

もう思い出せないんだ。一番はじめを。もう、そんな人間じゃないから。

人のために在りたかったはずだ。そう思って、始めて。何を。

その先に何を見たんだろう。まだ、まだ何も見ていない。

何もなかったんだろうか。

 

 

 

 

 

今でも人が怖いんだろうか。何も変えることができなかった。自分を通過していったあの人は、きっとこれからも自分の気づきだけを頼りに生きていく。剥がれ落ちていくのを、ただ見ていた。自分は、彼らがそこに留まる理由にはなれなかった。そんなことはわかっていると呟いた彼に届けた言葉が、どれだけの意味を持っていたのだろう。自分が離れたあと知らないところで崩れた彼女は、今はどこでどんなふうに生きているのだろう。今、崩れ落ちているのかもしれない人に、自分は何ができるんだ。自分が関わる前と、関わった後で、何が。何が変わるというんだろう。

 

 

 

 

 

あなたは光でした。今でも思い出す。

何も照らすことができない光でした。ごめんね。ごめんね。俺には無理だ。

自分のことしか考えられなくなって、失っていく。あなたが認めてくれた自分と一緒に。

こんな、人間に。なりたいわけではなかったんだ。

 

 

 

 

 

確定してしまった気がする。崩れ落ちた。俺は、もう、崖の下の人間だ。

さようなら。もう何も見えないんだ。これからってものが、本当に一つも見えないんだ。

ごめんね。ごめんなさい。嘘ではなかったんだ。それだけは信じてほしい。

何もない暗闇、こんにちは。この決断をもって、僕はあなたと生きていく。