何だって百万の道のうちのひとつ

道は道にすぎん

自分がその道を行くべきでないと感じたら、どんな時でもそこに留まってはいかん

そういう明晰さを持つには、訓練された生活を送らねばいかん

その時始めて道は道にすぎんことがわかる

もし自分の心がそれを捨てよと命じたとしても、自分や他人に対して何の侮辱にもなりはせん

だがその道を進むか離れるかの決心は、恐れや野心と無関係でなければいかん

どの道もじっくり慎重に見るんだぞ

これで十分と思うまで何度でもそうするんだ

そうしたら自分にひとつ問いを発するんだ

この道には心があるかということだ

もしあればその道はよいものだし

なければ何もならん

一方は強くし

一方は弱くする

わしは誰に対しても怒りはせん

怒るほど本当に重要なことなど、誰にもできはせんのだ

人は他人の行いが重要なもののときに腹を立てるのさ

わしはもう決してそんなふうには感じはせんのだ


人は何をしに生まれてきたのか

世のため人のために生まれてきた

人を喜ばすために生まれてきた

人を喜ばすと自分に帰ってくる