ちくちく
もやもや
ちくちく
そんな感情を繰り返して1日。
何にもやもやしてるのか。
どうせもう戻れないくらい
言ってしまうんだったら、
もっともっと言ってやれば良かった。
ちくちくは。
どうしてそんな風に思うのに。
なんとなく心配で、
なんとなく会いたいと思うのか。
その気持ちに、ちくちくする。
最初に、そして継続して
傷付けられたことに、
私はとてつもなく怒っているんだ。
傷付けられた時から、
いつか傷付けるだろうな、と思っていた。
一緒にいたら、
絶対に傷付けてしまう。
彼に甘えることが出来なくて
強くてキツい私を見せていた。
私は1番好きな人にしか、
甘えられない。
甘えることが出来たら、
その人は自分の1番、ということ。
彼は
神経質なせいなのか
人と向き合うことが出来ない人だった。
人は
言葉と
態度と
身体で
愛を表現し、伝える。
でも。
彼は
相手に伝える言葉を発さず
相手に伝わる態度を示さず
相手に触れることをしなかった。
今までもいろんな人と
上手く行かなかったのに
どうして変わらないの?
と、聞いたら。
俺は悪くない。
そうじゃなきゃ、結婚できるわけがない。
結婚できたんだから、俺に問題はない。
って。
………
………
はい?
って。
頭の中に、『 ? 』が
たくさん浮かんだ後
猛烈に腹が立った
誰だよ、こいつと結婚したやつ
って。
亡くなった方の悪口は言いたくないですが。
勘違いさせやがって
…と、無性に腹が立ってしまいました。
いや、亡くならなければ
2人は末永く幸せだっただろうから
悲劇は悲劇ですが。
それに、まぁ多分、それは彼の
強がりなのですが。
それにしても、その後も学ぶ機会は
あったはずで。
なのに、
彼は学ばなかった。
ダルビッシュに、
松岡充に、
松潤に、
似ていると言われ続けた
若かりし頃が
彼に間違った自信のようななにかを
与えてしまった。
いや、今だって男前ですよ。
でも、年齢による劣化を
どうしたって見るときがある。
そうなると。
45(6?)で無職、退職金以外の貯金なし。
次の仕事の予定、
今のところなし。
…って。
昔あった美貌(男子もそう言う?)だけで
今、女性を魅了できる?
…とかね、言ってる時点でね、なんつーか、
未練たらたら
な、わけですよ、私(笑)。
未練……
と、言うんじゃなくて
なんだろう。
一緒にいたかったわけでもなくて。
私にとって彼は、
『 彼女 』
みたいなものだった。
面倒で手がかかるのに可愛い。
そういう対象。
だから、そういうものとして
私を楽しませてくれれば良かったのに(笑)。
あーぁ。
この喪失感は、いつまで続くのかな。
なんて。
申し分のない彼を前にしながら
全然関係ないことを考えてる。
罰当たりな私に
どうか幸せを与えてくださいませ✨