この数日の映像を見ていて、どうも気になったことがあり、いろいろ思い巡らせてみると、一人でしているのに「我々は」というフレーズに引っかかっている事に気がつきました

 

以前、ある若い経営者と話をしていて気になったフレーズと同じであることを思い出し、どうして「我々」という言い方をするのか、あなた一人なのに、おかしいわ

周辺に尋ねてみると「あの人、頭が良すぎて、何を言っているのか、不明ですわ(逆の意味、嫌みね)」とか「言ってみれば、薄情な人です」の人物評でした

 

一人なのに、我々は、という人の、考え方、育ち方、行動、同じなのかなと思い、納得しております。

 

 

 

20年ほど前に同じようなフレーズを聞きました、みなさん覚えていますか?

土井も大喜びしまして、職員さんに「これで年末年始はハワイや」と冗談ぽく言ったことを思い出します

まあ、そういう流れ、地ならしね

それと。金融課税強化らしい、これも地ならしね、貯蓄から投資へ、そして増税へ

絵にかいたような国家運営に、やっぱり拍手かな

でも今のままでは実現しません、ITをいくら屈指しても限界があるので、時間的な制約が大きすぎます、解決策はたった一つ、確定申告期限を5月末にすることですわ


税は国家の売上、でも税は国民の安心安全でありたいものです、なかなか租税教室でもこのような言い方は出来ませんけどね。

 

 

ミノキシジル、少し使いましたが、ゴワゴワになるので、ひと月で、やめたわ
今、話題の人、カツラってか?
姿見はカツラを治すのに必要か?
昔、通っていた、散髪屋さんが、リアップ、効くよと、すすめていたので、それをおねだりすればぁ、大正製薬、上場廃止、痛いです。あと、散髪屋さんが、言っていたけど、ツルつパゲでも、塀の中に入ると、ストレスから解放されて、毛、生えて出てくるらしいと。ホンマですかと、笑ったことを思い出しました。
やはり、来年は、納付書、来ませんね、兵庫県三木市、送付が必要かどうか、尋ねてきています
というわけで、地方税も、ダイレクト納付です
最近、サンテレビで再放送しておりますが、西村さんの黄門さまです
控えおろう
ハハァ
頭を下げる
でもね、遺産分割の際の、公正証書は、印籠ではないですよね、上から目線ではないですよね、遺族は、権利も義務も同じです
なのに、ほれ、ここに公正証書があるからこれに従え
遺族の中にはびっくりして、反発する人も多いです
というわけで、土井は、公正証書遺言に否定的です
昭和の時代なら、印籠も威力があったかもですが、令和の時代なら、何ですか、それって感じがしますよ
むしろ、日頃から、こういう遺産分けをしてほしいと、言ってきかすほうが、よっぽど良いと思います
年寄りの、務めですよね
事務所のPC、winのアップデートができないものが1つあったので色々調べて、結局、Chromebookへ変えてしまいました、まぁ、税理士会と、会計士会の、Web研修専用と、割り切って、あと少し使えたら良いかなと思っています
夏期休暇の、最後の1日、久しぶりに、パソコンをいじっておりました、昼からは税理士会のWeb研修を早速みて、1.5時間分、積み上げておりますよ。
今月も、システムが、止まったらしく、13日の、納付が、14日の、午前1時にまで、ずれ込んだらしい、TKCから、メールが来ています
ややこしいので、やはり、期日の前の日を、指定すべきです
今月なら、9日の金曜日ですね。
昔、流行った、たまごっち、ゲームの中で、育てますよね、食事をあげたり、はげましたりして
この点、国税AIくんの場合は、データを与えると、元気になるし、賢くもなります、アルゴリズムが進化します
今から、食べさせるデータは、たぶん、相続時精算課税の申告データでしょう、巷では、なぜか、精算課税で申告してほしいとの要望が、急に増えておりますが、どこの誰がそそのかしているのでしょうかね
AIが賢くなると、バレますよ
土井が言ってはアカンわな。反省。



たぶん、来年は、地方税、納付書を送ってこないだろうと、みています
2年前の4月末に、電子納税推進の街宣言をしたところ、県や市は、その後も、動かずでした
今年の5月に、東京で会議があり、総務省あたり、かなり、怒られたような話あり
というわけで、来年あたり、県、市、納付書を送らないだろうと、先読みして、関与先様に、地方税のダイレクト納付の手続きを、してもらっています
やってみれば、簡単だけど、納付指示を、税理士が行うのは、残高を用意してもらわないといけないので、会社との調整に、気を使いますわ、残が無いと、引き落とせないしね。