俺は汚れた黒

君は純粋な白

混じり合ったら灰色になるから

そのままでいて欲しいから

「汚したくないよ」と言った

でも君は
「灰色になってもいいよ」
「二人が幸せで輝いたら銀色になれるから」

そう言ったよね

銀色もいいかな

銀色を目指そうね
そう思わせてくれた
「次会う時はお互い笑って会おうね」
最後まで優しい人でいれたよね
最後まで優しい人演じれてたよね

こんな優しい人を裏切ったと
後で後悔するように

優しい人を演じた
言葉を選びながら
心に渦巻いてる黒いものを隠しながら


大半の偽りと

少しの希望を合わせて
「今はそう思いたい」と呟いた

他人同士の心はいつまで繋げるのだろう

「永遠」という言葉は好きじゃない

どんな未来が待っているかなんて

想像もできないから