読んだ本の紹介もしていきたいなと思います。
先日、群馬県の男女共同参画センターで開催された「パパ講座」に参加しました。
講師はNPOファザーリングジャパン(FJ)の代表である安藤哲也先生です。

実は、「FQ JAPAN」というイクメン向き雑誌を購読していて
その中で、FJの活動を知り、いつか先生の話を聞いてみたいと思っていました。
パパ講座の開催を知り、直ぐ申込みをして先生の著書を幾つか購入して読みました。
そのうちの一冊が「パパの極意~仕事も育児も楽しむ生き方~」です。
興味湧くでしょう(笑)
パパであることの極意…興味深いです。
でも、この本は単にパパの How To を教えるものではありません。
パパという存在が、とても楽しく、とても重要で、大切な役割であることを教えてくれます。
子育て環境が厳しいと嘆く前に、
自分たちが楽しんで育児に、家庭に、地域に関わることで
社会が変わっていく。…力強く励まされました。
周りに期待するのではなく、自ら出来ることから始める事が大切ですね。
幼稚園という現場でも、ますます父親の働き、役割は大切になると考えています。
共働きの家庭が幼稚園も増えてきました。
ますますファザーリング(Fathering=父親であることを楽しもう)
という意識が大切だと思います。
Fathering Japanのホームページにある一言
「子どもが生まれ、父親になったら、仕事も育児も両立しながら楽しんで生きていきたい」
大事なことですし、誰しもそれを望むと思います。
社会や自分の状況を見ると簡単にいかないと思うかも知れません。
でも、働き出さなければ変わらないのです。
まず出来ることから…そんな気持ちになる一冊です。
パパの極意―仕事も育児も楽しむ生き方 (生活人新書)/安藤 哲也

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