こんにちは、Rimaです
今回はインチョン空港での出国について書きたいと思います。
成田到着時の流れも一緒にと思いましたが、長くなりそうなので分けます
笑
7月14日（水）
搭乗便は11時15分発の大韓航空便。
7時に家を出て、だいたい8時半すぎインチョンに到着。
（途中、夫が道を間違えて、20分くらい余計にかかりました
）
2階の出入国サービスセンターにて再入国許可の申請をしてから、
3階の出発ロビーへ。
ちょっとわかりづらいですが、お客さんひとりも並んでいません
来てもすぐに窓口に案内してもらえるので、並ぶことはありませんでした。
こんなインチョン初めてです
チェックイン時は、
パスポートと陰性証明書を確認していました。
若干（7〜8分くらい？）時間かかったかな？
その後、パパとしばしの歓談タイム
そして搭乗1時間前になったので、パパとお別れ
お別れ前に、朝にトイレ行ったきりだった娘にトイレを促すも出ず
（おむつ取れた後の長時間外出は初めてなので母は不安でいっぱいでした…）
保安検査場への入り口も誰もいない
本当にひとりもいないのに、
係の人から「お子様連れの方は優先レーンへどうぞ」と言われ、隣のドアから入場
こちらも誰もいなくて、保安検査から出国審査までノンストップでした。
（出国審査では、再入国についてなどは特に何も聞かれませんでした）
免税エリアもがらーんとしていて寂しい。。
広場？にも誰もいなくて遊び放題でした
やっと7〜8歩ほど歩くようになった息子も抱っこ紐から下ろし、
少しでも体力消耗させるべく歩かせました
搭乗時間10分前になったので、もう一度トイレに行き、
（娘はここでも出なくて本当にどうしようかと思いました）
搭乗口に戻るとちょうど搭乗開始
人も少ないし最後の方に乗ろうかと待っていたら、
わざわざスタッフの方が来てくださって、優先的に搭乗させてもらえました。
乗客は多くはありませんでしたが、
私が乗っていた機体の中央部分は各シート１人は座っているように見えました。
後方部分はもっと少なかったかもしれません。
そして定刻より5分ほど早く出発
機内では、私の膝から降りたい＆探検したい息子（1歳2ヶ月）との大格闘でした
いやぁ、男の子大変すぎる
でも、乗務員さんがこれでもか！というくらい気にかけてくださって、
泣いてる息子をあやしてくれたり、「必要でしたら声をかけてくださいね。本当に！」と何度も声をかけてくれました。
本当に、その言葉がけがあるだけでかなり気が楽になりました
上の娘が小さい時は、こんなに気にかけてもらったことはなかったので、ちょっと嬉しかったです
そんなこんなで大変だったフライトも終わり、13:30に成田に着陸しました。
今回は大して有益な情報はありませんでしたね、すみません
次回は成田到着時の流れを書きたいと思います〜。
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました