95でした。

ホッ。

今日は点滴は何時からかなぁ。
看護師さん少ないし、
いつになるやら…。

でもベテランKさんさんだから、
手際よさそ~。

今日は子供たちが来ます(^-^)

ららる~♪

from.
就寝前の血糖値測定。

224。

上がりすぎじゃない!

あ、あの・・・
私、インシュリン注射打たれちゃう?


看護師Oさんの横に、
看護師Yさん(男性)。

「先生からは就寝前は測定だけって指示ですから大丈夫。
今日から測定だからなんても言えないけど、朝は低めで、就寝前は高くなるってこともあるから、
今日は慌てずに経過を見ましょう。
インシュリン打って、明日の朝、血糖値が下がりすぎる方がこわいですから。
先生にも報告はしておきますのでね。」


はい(._.)


まぁ、あがってたとしても、一時的なもんだから、
パルスが終われば戻るわね。

もうこんだけブスブス注射されてるから、
インシュリンでもなんでも受けてたつわ!

from.
昔はかっこよかったんだろうな~と思う、
おじいちゃんが、同じ病棟にいます。

廊下を歩いてる私に、すぐ気付く。
でも何も言わない。
でもよく会う。
でも何も言わない。
あいさつすると、
答えてくれる。


そんなおじいちゃん。


パルスの治療を受けると、
血糖値が上がることがあるので、
最初は1日4回、
血糖値を測定しています。

朝、73。
低いので、ブドウ糖を飲まされ、再測定。
106。

昼、71。

看護師さんが寄ってくる。

「かわいそ~。
まだブドウ糖だし、
また再測定だし」

え。
結構甘くて美味しかったよ?

先生に聞きましょう!
と、大好きなベテラン看護師Nさんが言いました。

「fromさんが血糖値低くて、毎回ブドウ糖で再測定じゃかわいそうなんで、ブドウ糖指示の表示を70以下に変更してもらえませんか?

自覚症状がないか、こちらでも随時確認はしますので。」

最後の、この一言がNさんの好きなところ。

で、
ブドウ糖ではなく、
飴ちゃんでも一粒なめておいてくださいね、

という結論になりました。


夕方。

さっきのおじいちゃん、ここで登場します。

血糖値測定は、
ナースステーションでするので、
このおじいちゃんがいつも一緒です。


夕方の測定、
なかなかうまく取れず、
看護師Oさんが、

「あれ~?なんでだ~?」

と格闘してました。


おじいゃん、登場。

「なんでだろぉ~♪
ははは」


え?
なんかメロディーは全然違ったけど、
テツトモ?


と、思っている間に、
測定。

看護師さんたちが集まります。

ぴー(終了音)

71。

あー(みんなのため息。)

飴ちゃんですね。


すると、
おじいゃんが、

「飴ちゃんなら、ほれ」

と、
飴ちゃんを一粒くれました。


「Nさん(おじいゃん)が飴くれるなんて、めったにないですよ~(^ー^)」

と、O看護師さん。

「ありがとうございます♪
なんか、子供に戻ったみた~い♪♪♪」

今は、
知らないおじいちゃんが飴なんかくれた日には、
大騒ぎですよね。

でも、
ふと飴だまもらえるって、
大人でもこんなに嬉しいの、
知らなかった。

ここにいると、
私は子供というより、
孫に近い。

だから、
みんなが「おねえさん」って、
呼んでくれます。

今日は
別室のBさんが話しかけてくれました。

「まだいるのー?
若いうちに治療したらきっと大丈夫よ。
ふふふ。
またお話できるのね♪」

私と話して、
元気をもらえるって言ってもらえるの、嬉しい。


私はおじいちゃんは生まれてすぐいなかったし、
おばあちゃんは大好きだったけど、
島根にいたからあまり会えなかったし。


だから、
おじいちゃんやおばあちゃんとお話すると、
孫として孝行できる気がして嬉しいです。

入院生活の楽しみが少し増えた(^^)v

from.