帰りの飛行機は出発11時ごろだったが、7時前に起床。
空港に向かうために最終荷造りをし、Daveに別れを告げ、車で空港へ。
最後までGPSは全く入らない。
なんとか給油のためのBNEサービスステーションに到着。
満タンに入れ、空港に向かう。
空港に到着し、レンタカーの鍵を返却。
飛行機のチェックインは自動だったが、出国のときに記入が必要な紙があるのを知らず手続きを行う。
時間帯にもよると思うが、この日のブリスベン空港はものすごく混んでいた。
注意したほうがいいかも。
出国手続きを終え、朝食をとろうとマフィンを頼むとチーズが入っており、失敗。
ぼくはチーズが食べられない。
別の店でベーコンエッグを頼み直し何とか朝食終了。
そして帰途に就き成田に無事到着。
約一週間で2500kmのドライブをした充実した旅行でした。
ゴルフのため早起きをしてゴールドコーストのコースに向かう。
朝8時くらいにコースにつき、プロショップでチェックイン。
事前にネットで予約し、フィーもカードで支払い済みなのに、なぜか50$請求される。
レンタルクラブの10$だけでいいだろうという話と、iseekgolf.comで予約をした旨、そしてメールを見せると店員が電話をし始めとりあえず解決。
スタートはいつでもしていいといわれたので、荷物をカートに積み込み出発。
#1のティーグラウンドで、韓国の人に声をかけられ一緒にプレーすることに。
彼は5ホールで仕事に行かなきゃということで、その5ホールだけ一緒にプレー。
彼はクリスチャンで教会で働いていてブリスベンに長く住んでいるとのことだった。
日本、特に関東に住んでいるとゴルフ場まで2時間かけて行ってプレーすることは珍しいことではないと思うが、ブリスベンから1時間かけてゴールドコーストまでゴルフをしにきたと話すと結構おどろいていた。
5ホールが終わり、彼が去った後は、前の組の2人組に声をかけ、入れてもらうことに。
そのオージーの二人組は会話を試みたが、あまり何をいっているかわからなかった。
残念。
海外初ゴルフの結果は53、49の102。
レンタルクラブと疲労を考慮するとこんなものか。
ゴルフ終了後は昼食のため、サーファーズパラダイスに向かう。
車を停めてハードロックに向かう。
イタリア出身で普段はシドニーで働いているというボーイが「携帯番号教えてください」という日本語を覚えたといって自慢してきた。
またステーキを食す。
食後、1Fのグッズ売り場でTシャツを見ていると、店員の人が日本語ではなしかけてきた。
オーストラリアの食事や物価の話、今回の旅行の話などで少し盛り上がり、Tシャツを1枚購入。
店員の女性も日本人と話をすることに飢えているのかもしれないな...と思った。
その次に何をしようか考えた挙句、山奥のワイナリーにワインを買いに行くことに。
また結構遠い。
GPSはまた調子が悪くなり道に迷いながら到着。
ワインを見ようとしたら店員さんが日本人で、こんな奥地まで日本人がいるとはとちょっとビックリ。
この日は日本人の店員さんに2人会った。
やっぱりゴールドコースト界隈は日本人がいる確率は高いんだろうな。
車で来たけど、ちょっとだけテイスティングをさせてもらった。
ちなみにオーストラリアは運転時少しの飲酒はOK。
もう少し具体的にいうと、ビール1本飲んで1時間経った後くらいのアルコール残量は許容されるとのこと。
だけど、スマホを運転中にいじるのは厳禁で、発見された場合、下手をすると免許を取り上げられることがあるらしい。
このバランス感覚はどうかと思うが...。
せっかく遠くまで来たのでワインを2本購入。
そして宿に戻る。
少しゆっくりして荷物をまとめたあと、食事に。
またもやチャーハン。
ボリュームが多いので残してしまった。
ごめんなさい。
宿に戻るとDaveがAFLを見ていて、またルールとか選手のこととか教えてくれた。
わかったのは半分くらいかな。
眠くなってきたので、Daveに別れを告げ就寝。
明日は帰国。
夜中、嵐のような音で目が覚める。
やっぱりホエールウオッチングは難しかったかな。
目覚ましをかけずに8時くらいに起床。
とりあえず12時間くらい眠れたみたい。
出発の準備をゆっくりする。
チェックアウトしようと思ったら家の人は全員出かけていた。
チェックインの時に、誰もいないときに、カギを入れておいてといわれた箱があったと思い探すも見つからない。
しかたがないので、とある場所にカギを入れ、メモを残して宿を後にする。
最初の目的地をサンシャインコーストに設定。
Underwaterworldという水族館のような施設を目指すことに。
13時半ごろ現地に到着。Underwaterworld近くのステーキ屋でステーキを食す。
Underwaterworldに入ろうか迷った末に、この施設は家族向きと判断し、入るのをやめて違うことをしてみることに。
ちょうど14時半からCanal Cruiseがあるのを発見し、ギリギリで申込み乗り込む。
参加者は自分とオージー夫婦の3名。
クルーズでは、ヨットハーバー付きの家をみながら、ガイドさんは間取りとか金額とかまで説明していた。
日本円で5千万円くらいで買えそうな感じ。
クルーズの折り返しでペリカンが寄ってきたが、かなり餌付けされているらしく、えさやりが終わると、さっさと去って行った。
クルーズが終了し、車で宿を目指す。
18時ごろ、宿に到着。
GPSが心もとないが、何とか到着。
途中M1でスマホを見ながら走っていたら現地のおまわりさんに窓越しに注意された。
みんなも気を付けよう。
この宿は予約した時には何も知らされなかったが、他人と建物をシェアして、部屋は別々というパターン。
ここに2泊する。
管理人に「聞いてないよ」と言ったら、「バックパッカーよりましだろ、1泊70ドルだし。」と言われた。
夕食は宿の近所の中華料理屋でチャーハン。
この近辺は中国人が多いらしい。
その後、給油を行い宿に戻り同宿のオージー(Dave)と話。
オーストラリアンフットボールの話をしてくれるが、あまりよく理解できず。
ただ、彼がバレーボールなどをやっていてかなりのスポーツマンだということはわかった。
翌日は人生初の海外ゴルフの予定だったので、Daveにお休みと言って就寝。
この日はロックハンプトンからバンダバーグへ移動。
その前に、地球の歩き方に載っていたロックハンプトン植物園とその中にある動物園に行ってみることにした。
相変わらず、GPSはぼくを案内してくれないので、スマホを左手に持ってハンドルの近くに置き、それを見ながら運転してなんとか見事に目的地に到着。
オーストラリアにも少しは慣れたのかもしれない(笑)。
植物園と動物園は入場料無料。
でも動物園ではdonationを受け付けていたので、心ばかりの寄付を少し(5AUD)。
次にTripAdvisor.comで上位にあったRailway Museumに行ってみることに。
今回はGPSなしでうまくたどり着けず、やっぱりオーストラリアには慣れていなかったようだ(笑)。
車を降りて少し散策。方向感をつかんで、再度スマホを見ながら車で目的地に向かい到着。
TRIPアドバイザーの上位に来ている観光地はあまり日本人の嗜好と合わないのか、あまりピンとこず、あまり長い時間を過ごさないままその場を後に。
バンダバーグはサトウキビから作ったラム酒で有名ということで、ラム蒸留所へ向かう。
また300kmくらいの道のりをひたすら行く。
GPSがいまいちながらも、なんとかA1に乗り、バンダバーグへ向かう。
昼食時間になったがあまりよい休憩所に止まれず、途中の小さい休憩所でフランクフルトとビーフジャーキー、ポテチみたいなやつですませる。
体に悪いね。
出発からおよそ4時間ほどでラム蒸留所に到着。
地球の歩き方では、15時までの営業と書いてあり、着いたのも15時ちょっと前だったが、15時になっても観光バスが到着していたので、見学は15時過ぎでもできそうだったが、ドライブで疲れたので、ラムだけを購入して今夜の宿に向かう。
そして、バンダバーグの果てにある宿のBluegrassbnbに到着。
まったくロケーションを気にせず予約していた!
街から遠い!
オーナーの主人と奥さんは仕事をしているが、空いている1室を貸しているとのこと。
街から遠いので、閑静でいい感じではある。
だけど動物が道路に出てくる標識もある。
明日ブリスベンに帰る前に、ハービーベイでのホエールウォッチングに行ってみようかと思い、奥さんに聞いてみたが、午前の半日コースだと5時起き、昼からのコースだとブリスベンまでの道が暗くなってハービーベイに泊まったほうがよいと言われた。
その後、奥さんが業者に問い合わせてくれたら、明日は強風で出港予定なしとのこと。
本当かな。
まあいいか。ちょっと予定に組み込むのが難しいという理解をし、ゆっくり寝ることに。
明日起きたらやることをもう一度考えることにし、夕食を買いに、人生初のHungry Jacks。
ワッパーをテイクアウト。
マクドよりオーダー簡単に感じた。
その後18時半で外は真っ暗になり、GPSなしではたどり着けないところをなんとか作動してくれて向かう。
動物が出てこないでくれと祈りながら宿に戻る。
疲れ果てて20時にもう就寝。

(画像は後日まとめてアップします)
9時間のフライトののち、無事ブリスベンに到着。
天気は晴れでドライブ日和。
まずはオーストラライアに入国。オーストラリアに日本人が入国する場合、観光目的でもビザが必要(90日間)。ビザといっても、わざわざ大使館とかに行ってもらう必要はなく、ネットで手続きができる(20AUD)。
どちらかというと、アメリカ入国時に必要なESTAに近い気がする。
で、入国しようとしたら、通常入国審査の人がいそうなところで、「ePassport?」と聞かれ、わからないので、その人にぼくのパスポートを見せると、その「ePassport」だったようで、指示された列に並び、自動で指紋を登録し、写真を撮って検疫の列に並ぶ。
オーストラリアは外国から土が入ってくることを非常に恐れており、とても厳しい、と聞いていたが、今回ゴルフを1ラウンドしようと思い、シューズをスーツケースに持参していて、そのことをやはり係の人に伝えると、「きれいなのか?」と聞かれ「そう思う」と答えると、スーツケースを開けることなく、通してくれた。ありがとう。
これで入国は無事完了。
その後ロビーのATMでクレジットカードの海外キャッシングを利用して500AUDをおろし、滞在中に使う外貨を獲得(今思うとオーストラリアはキャッシュレス化が進んでいるので、そんなに現金必要じゃなかった気がする)。
次に、OPTUSのプリペイドSIMを15AUDのプランで買う。以前使っていたギャラクシーのスマホをSIM解除して持って行ったので、これに挿して使用。ちなみにこのとき今使用しているスマホをGPS(カーナビ)として持っていきたかったが、故障して持って行けず。代替機も借りようとしたが、手続きが面倒だったので借りなかったのが不幸の始まりということにまだ気が付いていないぼく。
そして、車のピックアップでEUROPCARのカウンターへ。係の人に日本の運転免許と国際免許とパスポートをわたし、手続きしてくれている。ぼくは予約の紙を見ていてマニュアルミッションの車を間違って予約していることを告げると、オートマへのアップグレードは15AUD/日という。仕方ないので、それに同意し、今後は保険を選べと言われる。対人対物の保険をどうするか聞かれ、とりあえず一番いいものにする。1日36$のコストアップ。 でも人生何があるか分からないので仕方ないと思って同意。
だけど、金の話をするときは係のおっさんは、早口で何言ってるかあまり理解できない。
駐車場まで34歳の兄さんに案内してもらい、車の返却時には同じところに停めて、カギは先ほどのカウンターに返却すればよいことを聞く。
いよいよ出発。今晩の宿はバーガラというところで、ブリスベンから北に400キロあまりの場所。これはプラン自体失敗している!
とりあえず、サンシャインコースとに向かうも、あまり立ち寄りたいところが思いつかず、宿に行くことにする。
途中ガソリンスタンドの売店など数か所で休憩。やっぱりフライト直後で疲れてる。
昼食に何か食べようと思ったが、ハンバーガーにチーズがはいっているものばかりで食べられない。ようやく見つけたサンドイッチもおいしくない。
そこからさらに宿に向かう。宿まであと10kくらいのところで、GPSが反応しなくなる!迷子!景色が全部緑でサトウキビしかなく、慣れていないので、どこにいるかまったくわからない。もうだめかと思った。
ちょっと家が並んでいるところで、スマホの地図を見ながら悩んでいると、犬の散歩中のオバサン二人に遭遇。思い切って道を聞く。道を聞き終わったところでGPS復活。
GPSの二重化はするべきだった。いまのスマホが故障して持ってこれないのが痛かった。
何とか宿に到着し、チェックイン。バーガラの宿はPalms Motel。宿のオーナーはもともとポーランドの人で日本にも半年ほど滞在経験があり、日本の知人も多いなど、すこし話をした。
そして周辺を散策。感想としては、田舎は日本もオーストラリアもだんだん過疎化が進み、人が減ってきているようだ。
夕食は近くのタイレストランのテイクアウト。アメリカではテイクアウトしたいとき、「to go」と言ったりするが、オーストラリアでは、「take out」とか「take away」じゃないと通じない。これは結構うまかった。
そういえば、GALAXYS3αのプリペイドSIMが有効化できない。というか電話だけ使えてデータ通信できない。検索して設定したらできた。よかった。
ちなみに、日本から持参したカップめんも食事の選択肢としてあるが、箸がないことにきづいた。だめだこりゃ。
やはりその夜はよく眠れた...。

3日目に続く...(時間があるときに写真も上げる予定)

■2015828日(1日目)

828日は出発の日。今回オーストラリアに行くことに決めた理由はどちらかと言えば消極的なものだ。

一つは、行ったことがないということ。以前NZに行ったときにシドニーでトランジットしたことがあるがそれだけ。

二つ目は、車の運転をしやすいだろうということ。コモンウェルスのメンバーであるオーストラリアはイギリスの交通制度を参考にしたとされる日本とハンドルや通行が同じ。

ということで決定。

観光地に行ってそれをただ観て帰ってくる、というのもひとつの旅のスタイルだと思うが、何か自分で能動的にやってみたいと思ったことと、何ができるかを考えて思いついたのがドライブだったということだ。

コースは、シドニーに行くか多少迷ったけど、飛行機が最初に着くブリスベンからシドニーとは逆方向のケアンズに向けて、かといって日程的にケアンズにも行けないので、マッカイ(Mackay)というところまで行って、戻ってくる、というルートにした。片道約1000キロのラウンドトリップ。車は、rentalcars.comで予約。結構走るが、車は小さめでトヨタのYalis。宿はbooking.comで主にモーテルを予約。車で部屋の前まで行って寝て、またすぐに車に乗って出かけるというのをやってみたかった。

出発したのは2015828日の夜。カンタス航空でブリスベンまでの直行便。値段は往復で8万円ちょっと。安い。その日は昼間にゴルフ大会に申し込んでいたが、車の渋滞で、スタート時間に行けずプレーできないまま自宅に帰り、荷物を置いて成田空港へ向かった。出発前にラフィネで少しマッサージをしてから機内へ。機中泊なので、メラトニンを飲んで寝た…。

(翌日に続く)