昨年暮れ、ピアノのレッスン中に右足に激痛が走りました。
今年になって整形外科に行ったところ、「変形性股関節症です」と。
右股関節の軟骨がすり減ったそうです。
あまりの痛さにペンギン歩きのようになりました。
このまま治らなかったらどうしようと真剣に悩みましたが、痛み自体は3~4か月で減少したので、何年も痛みに悩まされている方に比べたら軽度だったかもしれません。
自分では軟骨が再生してくれればそれでいいと思っていましたが、整形外科の先生は「すり減った軟骨は元に戻りません」と言います。
毎回病院に行っても、レントゲンを撮って、今の状態はこうですと説明され、湿布薬をもらって帰ってきます。
要するに整形外科では治療という治療はしないということがわかりました。
で、以下の2冊の本を手に入れました。
「変形性股関節症は治る病気です」(松本正彦)
「人工股関節にちょっと待った! びんぼうゆすりで変形性股関節症は治る!」(井上明生・広松聖夫)
広松先生の本にはびんぼうゆすりで軟骨が再生された例がいくつか載っています。
すがる思いでびんぼうゆすりをやってみましたが、私はびんぼうゆすりがうまくできなかったので、昔購入して埃をかぶっていた「プルプルマシン」を引っぱり出して毎日1時間その上に座っていました。要するに動かしているのがいいようです。
先日整形外科でいつものようにレントゲンを撮ったら、くっついていたはずの骨と骨の間に少し空間ができていました。
だから最近は痛みを感じなくなっていたんだと思いました。
以前のように電車に乗って外出もできるようになりました。
びんぼうゆすりは馬鹿にできないですね。
以上、変形性股関節症に悩まされている方のために少しでも参考になればと書いてみました。


