反抗期なんだから、
イライラしていることは
理解できます。
本人も
その理解が必要だと思います。
それをコントロールすることが
大人になるってことだし
大事な力だし
自分にとってメリットが大きいと
話をしました。
コントロールの仕方は、
人それぞれではあります。
自分との対話も
大事です。
- 音楽を聴く
- 身体を動かす
これらは、

しっかり「自分の声を聞いて」
行動に移すことで
イライラのコントロールに
つながってきたことです。
YouTubeを見ることは、
息抜きにはなっていますが、
イライラのコントロールとして
どう作用しているか
不明です。
見すぎることで
よりイライラが増すからです。
おそらく強い刺激で
脳がバグるんだと話しました。
本人も、思い当たるところは
あるようでした。
暴力映画の影響力とは
また違う視点での影響で、
意図せぬところは
感じているようでした。
自分の適度な見方を模索しないと、
「禁止」になる旨、話しました。
不登校2週目は、
YouTubeの時間が
大幅に減りました。
天候もあり、
外で身体を動かす時間が
増えました。