一旦終了。
彼女、挙手した案件をおりました。
準備、
私を当てにしていたのだと思います。
私は、お断りしました。
勿論、彼女は謝ったり
頼んできたりはしません。
当然のように
私がすると思っていたのでしょう。
困ったのは他のスタッフです。
え?マーチさんじゃなくて?
ってなって、
アラ還さんに連絡をされたようです。
アラ還さんから、
用事ができたから代わってください
とLINE。
かしこまりました。
と返しました。
そして、反省しました。
困ったスタッフから、
この企画を
大事に思っているから、
例え私一人でも
この機会を逃したくないです。
一緒にお願いします。
と連絡が来ました。
くだらないことで、
折角の企画を台無しにするところだった。
その選択は、
アラ還さんのせいでは
終わらない。
アラ還さんに任せた
私たちの責任だし、
わざわざ私に声をかけてくれた
さんにも、
申し訳なかったな、って
反省しました。
ベクトル、考えの中心が
大間違いでした。
私、すごーく
気持ちや発言が荒れていたので、
気持ち良い言葉で
埋めつくしていきたいと思います