にっこり高1女子の挑戦が

今年も目白押しとなりそうです。




今年度初挑戦・快挙となった

大会に、来年度も出場すると決めた

にっこりチーム。




私は指導の立場で

スケジュールを提示しました。




が、本人たちは

大人がお膳立てしてくれる

と思っているような態度で

「待っている」様子でした。




そして、

スタートの打ち合わせ

考えるように言っていた

課題はやってない


なんなら

スケジュール調整も

しておらず、

誰の大会?」と

問いました。




さすがに、

それが大人にお膳立てされて

挑む自分達の大会ではなく

自分達で1から、

もしくは0から作り上げる

という意味だとは理解してくれました。




指導に当たる私たちは、

見守る」ことを

上手にできるよう、

口出ししたいのを

黙って見ています。







小さなストレス発散より

小さなご褒美が良い。