決して褒められた話ではありません。
ちょっと大きなお仕事が入ると
すぐ体調を崩します。
今回は、
中2末っ子から
風邪をしっかり貰ってしまいました。
大きな仕事の後で
しっかりお休みを取っていたのですが、
のテスト対策があります!
ちょっと身体がダルくて
咳が止まらない。
喉の痛みもひどいけど、
教えるしかない!と数学に取り掛かり、
今期初の家庭教師にバトンタッチする前に
ふと検温…。
38.7度
もう、到着していた家庭教師に
ごめんなさい。
帰ってください。
と、失礼を申し上げました。
電話で事情を話し、
「もっと早く…」という当然の反応に平謝り。
「その通りです(涙)」と返し、
検査結果を連絡する旨伝えました。
え?そんなに熱があるのに
大丈夫だったの?
あー、大人の多くは、
これくらいの無理は
してしまうことがあるのよ。
え?
みたいにすぐ「熱あるかも」って
37.5度くらいで休んでたら
なんにもできないからね。
キツくないの?
キツいね。よくないことだよ?
まず、感染を広げないために
人との接触はするべきじゃないし
悪化させないためには
ゆっくり休むことよ。
でも、お母さんは
あなたを食べさせて
勉強も見なきゃいけないからね!
体温はかってる暇なんて
無かったのよ!
熱があったら
どうしてもパフォーマンス下がるし!
まぁ、下がってたから計ったんだけども!(笑)
喋らなくて良いよ。
はい。
で、(カテキョ)にうつしたらいけない!
と思って慌てて熱を計ったときには
遅かったってこと。
もう、寝て?
勉強しないつもりでしょ?
いいから、寝て?
寝られない!
黙って?
(表情で伝える)
ちゃんとやるから。
結局リビングで横になり、
が寝ると物音を立てて起こすという
アナログな方法でサポートしました。
早く治さなくては