義母がまた
「可愛い息子をかまってやってよ」って、
溢れる愛情を私にぶつけてきました。
私にとって、
夫は「可愛い息子」ではなく
対等なパートナーでしたし、
子どもにとっての
「父」と「母」でありたかったです。
が、夫は、
「子どもが一番だなんて綺麗事だ」
「そわなことを本気で思ってる奴なんていない」
と、私とは考えが違うことがわかり、
子どもたちも、
もう諦めました。
我が家の「お父さん」は、これ↑です。
が、義母は
我が子の大会に関する
テレビ取材に夫の姿がなく
指導してくれている
他人が映っていることにご立腹でした。
この指導者に指導を頼んだのは
我が子たちなので、
義母には、
我が子に伝える旨返しました。
義母も、
「このメール(LINE)見せてください。
ちゃんなら私の気持ちがわかると思います」と。
案の定なのですが、
からは辛辣な返事が。
オブラートに包んで
「見せました。わからないそうです。
もう、可哀想なのでやめていただけますか。」と
義母に伝えました。